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PSP所持タイトル一覧(50音順) ※×〇は所持数 2014 7/24現在 81本 ダブリあり83本 .hack//LINK AKIBASTRIP AKIBASTRIP+ B-BOY BLUE ROSES~妖精と青い瞳の戦士たち~ KARAKURI-カラクリ- R-15ぽーたぶる The 3rd Birthday THE どこでも推理 TIGER BUNNY オンエアジャック! ToHeart2ダンジョントラベラーズ アイシールド21 ポータブルエディション イースⅠ Ⅱクロニクルズ イースVS空の軌跡オルタナティブ・サーガ イース-フェルガナの誓い-×2 イレギュラーハンターX ヴァルキリープロファイル -レナス- うみねこのなく頃にポータブル2 ガチトラ!~暴れん坊教師inHigh School~×2 カプコンクラシックコレクション カプコンクラシックコレクションリミックス クイーンズゲイト Spiral Chaos クライシスコアファイナルファンタジーⅦ グラディウスポータブル グランナイツヒストリー クレイジータクシーダブルパンチ けいおん!放課後ライブ!! コープスパーティ2Uサチコの恋愛遊戯 コープスパーティBook of shdow コープスパーティブラッドカバーリピーティッドフィアー コンセプション俺の子供を産んでくれ! ジカンデファンタジア ソウルキャリバーBrokuen Destiny ダンボール戦機 ツインビーポータブル ディシディアファイナルファンタジー テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー2 テイルズオブバーサス とびだせ!トラぶる花札道中記 ドリームクラブポータブル パロディウスポータブル ファイナルファンタジーⅣコンプリートコレクション ファンタシスターポータブル ファンタシスターポータブル2 フェイト/タイガーころしあむ プリニー~オレが主人公でイイんスか?~ ブレイジングソウルズアクセレイト ブレイズ・ユニオン ぼくのなつやすみ4 ほしがりエンプーサ Portable みんなのGOLFポータブル メタルギアソリッドポータブルOPS モンスターハンターポータブル2nd モンスターハンターポータブル2ndG モンスターハンターポータブル3rd ラグナロク~光と闇の皇女~ ルミネス ロックマンDASH ロックマンDASH2 ロックマンロックマン ワイルドアームズ クロスファイア 家庭教師ヒットマンREBORN!バトルアリーナ 快盗天使ツインエンジェル~時とセカイの迷宮~ 怪盗天使ツインエンジェル~時とセカイの迷宮~ 海腹川瀬 ポータブル 極魔界村 改 銀河お嬢様伝説コレクション 初音ミク Project DIVAextend 初音ミクProject DIVA 絶体絶命都市3 絶対ヒーロー改造計画 戦律のストラタス 大空軍 探偵オペラミルキィホームズ 探偵オペラミルキィホームズ2 天誅 忍大全 舞HIME 魔法少女リリカルなのはA s 勇者30 勇者30SECOND 零超兄貴
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テイルズオブグレイセス(wii) テイルズオブデスティニー2(PS2,PSP) 本日の閲覧回数 - 昨日の閲覧回数 - 今までの閲覧回数 - コメント 名前 コメント
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テイルオブガーディアン(ているおぶがーでぃあん) 概要 PS版ファンタジアに登場したモンスター。GROOVYアーチェにのみ登場。 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS)GROOVYアーチェ ファンタジア(PS) GROOVYアーチェ ステージ2のボス。 ▲
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タータンプリーツミニ(ミント) 入手法/作り方 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
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テイルズ オブ ファンタジア 【ているず おぶ ふぁんたじあ】 ジャンル ロールプレイングゲーム 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 48MbitROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 ウルフチームナムコ 発売日 1995年12月15日 定価 11,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個(バッテリーバックアップ) 判定 良作 ポイント 豪華声優陣によるキャラクターボイスボーカル付きの主題歌搭載勧善懲悪で終わらない奥深なストーリー魅力的なキャラクター達斬新な戦闘システムシリーズ初出にして屈指の高難易度 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 キャラクター紹介 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 その他のゲーム内容について 総評 商品にまつわる裏話 この世に悪があるとすれば、それは人の心だ 概要 ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)の看板RPG、テイルズ オブシリーズの第一作目。 SFC後期に発売されたRPGで、アクションゲームさながらのリアルタイム戦闘システムである、リニアモーションバトルシステムや48メガの大容量を活かして、キャラクターのボイスや主題歌「夢は終わらない」をストリーミング再生で流し、キャラクター面でも『逮捕しちゃうぞ』等で有名な藤島康介によるキャラクターデザインなど、気合十分な作りでゲーマーから高い評価を得た。 キャラクター紹介 + 長いので収納。 重大なものはないが、若干のネタバレを含むので閲覧注意 。 ※本作でパーティキャラクターとなるキャラクターに関してのみの紹介をするが、一部PS版以降の内容も含める。その際はPS版以降での設定であることが解るように表記する。 また、SFC版の描写やキャラ設定などと噛み合わない個所以外の一部はキャラクターの背景を説明するため、PS版のファミ通攻略本に記載された内容を一部手を加えて表記している。 クレス・アルベイン 本作の主人公で、アルベイン流剣術を使う剣士(*1)。 トーティス村のアルベイン流剣術道場の主ミゲールとマリアの子で、大平の中父から剣術を学ぶ傍ら友であるチェスターと狩りに勤しむ日々を過ごし、村の皆からも慕われ、チェスターの妹アミィからは密かに想いを寄せられ…と、誰もが羨む年頃の充実を謳歌していたが、父ミゲールから託されたペンダントを狙った軍隊に村が攻め滅ぼされた事で、突如平和は崩壊する。 自身の不在中に両親はおろか村人全員が殺められ、身を裂かれるような悲しみと皆を守れなかった悔しさ、果てしない復讐心と共に旅立ち、ペンダントの秘密と時空を跨いだ壮絶な戦いに身を投じていくこととなる。 剣だけでなく槍や斧なども使いこなす典型的な近接戦闘タイプ。SFC版の本作では唯一の前衛キャラで(他は全員後衛や補助専門)、彼の存在無くして本作の戦闘は成り立たないので、装備や技編成は念入りに行う必要がある。 後述する優しい性格が長所であると同時に短所でもあり、その優しさが仇となって戦いにおいても太刀筋を鈍らせてしまうと言ったこともあるため、自分が一人の人間・剣士として未熟であると思っている。 だが、剣の師でもある父・ミゲールの師であるトリスタンからは「大器晩成」と評されており、その通り冒険の中でその類い希な才覚を開花させていくことになる。 PS版では特定の条件を満たすことで聞けるフェイスチャットの中でチェスターに「父親を越えたんじゃないか?」と指摘されるものの、クレスはそれを否定する。これは単なる謙遜ではなく、自身の精神面をも総合した実力を客観的に顧みた自己評価であり、自身の力に奢ることなく真っ直ぐ見つめ続ける心構えは、真なる剣士としての才能とも言えよう。またPS版以降追加されたイベントでは父親が究極奥義『冥空斬翔剣』を教える夢を見て、クレスも条件次第で『冥空斬翔剣』を使えるようになるという物がある。 普段はとても優しく温厚なため周囲に流されがちだが主張するべき所では易々とそれを譲らず、いざ敵との戦いに及べば勇猛果敢に挑みかかる熱血漢の側面を見せる、一癖ある主人公の多いシリーズでは意外と珍しい正統派熱血主人公。 ただし、ダオスに関してだけは自分の故郷を滅ぼされ、両親を殺されたことへの憎しみが強いためか、怒りを露にする場面もある(*2)。 礼儀正しい所もあるため目上の人間には敬語で話すが、年上でも自分に年齢が近ければ気さくに話す。 シリーズでは数少ない一人称が「ぼく」(PS版以降は「僕」)の主人公。 担当声優は『ドラゴンボール』シリーズのトランクスを演じる草尾毅。 本作未プレイのプレイヤーからは「ダジャレ好き」と思われがちだが、実際はなんとない発言が図らずもダジャレになってしまった(*3)ものであり、彼に関してのネタとして定番となっている「ダオスをだおす(倒す)」といったネタは全てPS版以降のもの。 後のお祭り作品や予約特典DVDなどではそれらがやたら誇張して使用され、空気の読めないダジャレ好きにされているため、本作のファンからは反発も出ている。良リメイクとして名高いPS版でも、彼の意図的なダジャレについては批判的な目線で見られる事も。 ミント・アドネード 本作のヒロインで、神に祈りを捧げることで癒しの力を使うことの出来る「法術(ほうじゅつ)」と呼ばれる力を使える女性。SFC版の幼げな声を聞くと信じ難いかもしれないが、クレスより1つ年上。 本作では術による回復手段を一手に担っており、攻撃手段は持っている杖による物理攻撃(*4)しか無いものの、サポートとして重要な役割を持っている。 村を滅ぼされたクレスは伯父・オルソンを頼るも裏切られ、投獄される事になってしまう牢屋の中で彼女と出会う。 牢獄から脱出した際に失くした(と思われていた)ミントの母の形見のイヤリングは、プレイヤーも忘れかけていた終盤に意外な形で巡り合う事となる。 激しい自己主張はしないが言うべき事ははっきりと言う積極的な性格で、特に恋愛に関しては強い関心を持っているため、サブイベントの「ナンシーとエルウィン」ではクレスはおろか、2人を引っ張っていく所もある。 PS版以降では声優が本作のこおろぎさとみから岩男潤子に変更となったのと合わせ、性格も物静かでおっとりとした性格となり、言うべき事は言うが基本的にはお淑やか。 因みにこの変更、本作においてアーチェ役のかないみかとの声質が似ているため、戦闘中でダメージを受けた時に「どちらが攻撃を受けたか解らない」と言うやや間抜けとも言えるような理由であったりする。 余談になるが、GBA版ではあるアイテムを入手することで岩男版とこおろぎ版のボイスを選択出来るが、こおろぎ版のボイスは本作の流用ではなく、PS版のミントに合わせた新録となっているため、本作のミントのボイスに比べると違和感が強い。 更に余談だが、(製作元でも混同していたのか、単純な誤植かは不明だが)発売前の広告では「ミント かないみか アーチェ こおろぎさとみ」と、逆になってしまっているものが存在する(参考)。 直接キャラクター描写とかかわる点ではないが、彼女の設定として「太りやすいので肉は食べない」というのがあったりするが、当時のナムコの知識不足なのかは解らないが、実際の彼女の設定の身長と体重ではむしろ飢餓状態を疑うべきレベルになってしまっている。 因みに、身長 162cm、体重 42kgとなっている。この場合のBMIは16とかなり低い数値となる(*5)。 PS版で実は胸が大きいと言うことで「ボインちゃん」なる称号を得られるが、上の状況を鑑みるに完全にあり得ないレベルになってしまっているため、一部でネタにされている。 初登場が牢獄の中だったので、一時的に痩せていた可能性アリ。 チェスター・バークライト クレスの幼馴染みで親友。類い希な弓の実力を持つ。クレスの剣とチェスターの弓でトーティス村の南にある森で狩りをすることが彼らの日常であった。 両親を早くに亡くし、一人残った肉親である妹のアミィを守るため社会に揉まれて生きてきたこともあって、普段は物事に対し斜めに構えた皮肉屋な面もあるが、根はクレス同様に真っ直ぐな熱血漢である。 幼少期からの環境もあって、チェスターはアミィを守るためにどんな仕事も死に物狂いでこなし、決して盗みなどの悪事に手を染めることはなかった。 それは、自分がそんな悪事に手を染めればアミィを悲しませること、果ては彼女自身を汚すことにもなってしまうと考えたからである。今の自分があるのはアミィのおかげであると強く信じており、一人の肉親として以上の愛情の念を持っている。そのため、村を滅ぼした挙げ句、間接的とは言えアミィを殺したダオスに対する憎しみはクレスにも比肩するほど。 この設定もクレスのダジャレ同様にお祭り・外伝作品では矢鱈とネタ扱いされており、『レディアントマイソロジー』ではただのロリコンにされている。元々ギャグ要素なクレスのダジャレ関連の誇張と異なり、批判意見が殆どを占めている。 『なりきりダンジョンX』に至ってはこれらの背景を嘲笑うかのようなスキット(*6)が追加されたため、マイソロの件を含めて強い反発が上がっている。 序盤でパーティから離脱し、再加入は中盤の終わり頃と遅いため、クレス達とのレベル差が20後半~30になることも。 SFC版では上記のレベル差に加え、戦闘に参加しないと経験値が得られないためレベル上げに苦労する。また、技を一切修得しないため攻撃手段は通常攻撃(矢の単射)のみとなり、かなり地味に見える。しかし、再加入後に入手できる弓全般の攻撃力が極端に高く(*7)、レベル上げや装飾品で耐久力を補えば優秀な狙撃役となってくれる。 PS版以降では弓全般の攻撃力が低下した反面、技の実装により手数や面制圧力を得た。育成面についても、戦闘に参加せずとも経験値が得られる上に、修行イベントでレベル差をいくらか埋められるようになった。 PS版のチャットおよび称号システムの実装に伴い、以降のシリーズで脈々と受け継がれることになる不名誉な称号「スケベ大魔王」の初代取得者となるが、以降のシリーズの取得者が誤解や濡れ衣(一部自爆もあるが…)であったりする中で、彼だけは忍者の里で自ら女風呂を覗いたりするため「初代にして真性」と言われることも。 PSP版(フルボイスエディション・クロスエディション共に)ではこのイベントにもボイスが付き、担当声優の伊藤健太郎の怪演もあってただでさえ強烈なインパクトがあるこのイベントを更に強く印象付けている。 ちなみに本作のみ担当声優はクレスと同じ草尾毅となっている。 クラース・F・レスター クレス達の時代から約100年前のユークリッド村で助手であるミラルド・ルーンと共に召喚術を研究している学者。クレス達から一回りくらい年上であることもあって、対外的なリーダー格となっている。 気難しく偏屈…と言うよりも人間嫌いを感じさせるほどで、初対面のクレス達に対しても冷たくあしらうが、ミラルドの協力もあって、彼の召喚術の研究に協力することと引き替えに力を貸すという条件でクレス達の仲間に加わる。 PS版では人間嫌いを感じさせるほどの冷たさはなくなっており、そもそもの設定の気難しく偏屈な性格というのが当てはまるようになっている。 また、仲間に加わった後は初対面で見せた冷たさはなりを潜め、むしろ気さくに話をするようになる(*8)。 PS版以降では一人称は「私」で統一されているが、本作ではかしこまった場では「私」だが、それ以外では「オレ」となっている。 魔術に憧れ、そして長い研究と苦労の果てにようやく召喚術を習得したこともあり、天性の才能で魔術を操ることの出来るエルフに対しては強い劣等感を抱いている。 本作のパーティキャラクターであるアーチェも混血ではあるものの魔術を操ることが出来るが、作中でそれに対して劣等感などの要素を匂わせることはしない…が、PS版で追加されたフェイスチャットの中にはエルフ嫌いを匂わせるようなもの(*9)もある。 ただし、アーチェに対してはフェイスチャットの一部で魔術が使えないことを拗ねるかのような言い回しはするものの強くは匂わせず、むしろ良き保護者といった面も見せたり、逆に振り回されたりしている。 研究に没頭するあまり、生活能力が皆無で日々の食い扶持はミラルドの執筆した書物などの印税であったりする。しかし、料理の腕だけはかなり高い部類に入る。 ミラルドには性格も知り尽くされているせいか手玉に取られてしまい、PS版以降では「しりにしかれマン(尻に敷かれマン)」という称号を初期から持っていたりする。 何だかんだでクラースもミラルドに強い信頼を寄せて愛情を抱いているものの、照れ隠しか人前では「助手」と言い張っている…が、周囲からはバレバレだったりする。 その為に決戦前夜では精霊・オリジンの力とエターナルソードの力を借りて、過去の世界でクラースの帰りを待ち続けるミラルドの姿を見ると言う一幕も。 料理が得意というのは、CVの井上和彦がアニメ版「美味しんぼ」で主人公・山岡士郎役を演じていたためか。 体中に付けている模様は召喚術においては重要な役割を果たしているもので、1週間程度持続して定着するペイントで施されている(*10)。 元々は刺青にするつもりであったのだが、ミラルドに嫌がられたと言うことでペイントが落とし所となった。 クラースの扱う武器は魔力を帯びた本という設定で、ネクロノミコンに始まりイエロウキングスやセラノフラグメン等と言ったクトゥルー神話の魔術書を装備することになるのだが、その中にあって異彩を放っているのが二つある。 一つは「N・G」と言う武器でこれはノーグッドの略…ではなく、当時ナムコが無料で配布していた情報誌「namco COMMUNITY MAGAZINE NG」のセルフパロディー。 そしてもう一つが「スケベぼん」。直球ど真ん中でこの名前になっているのである。 エロ本ぶん回して戦うという姿を想像するとあまりにもシュールで印象に強く残ってしまったためか、これ以降、何かとクラースとエロ本は縁があったり、クラース自体がチェスターも真っ青なスケベキャラにされたりと散々な扱いを受けていたりする。 因みにこの武器の説明文は「ぼく、子供だからわかんないや」となっている。 ただし、この説明文は本作のみで、PS版以降(本作ベースのリメイクであるGBA版も含む)の作品では普通の説明文(*11)になっており、PSおよびPSPでは武器の名前も「ピンナップマグ」と本作の直球ど真ん中の名前ではなくなっている(ただ、グラフィックには「SUKEBE」と書かれていたりする)。 PS版で追加されたフェイスチャットのせいでハゲ疑惑が持ち上がっていたりするが、ちゃんと本編をプレイしていればハゲていないことは解る。…この人、どこまでネタキャラにされればいいんだろうか。 アーチェ・クライン クラースと同じ時代のローンヴァレイで父親のバートと共に暮らすハーフエルフの少女。 天真爛漫な性格で、言いたいことはずけずけと言うために他人を傷つけてしまうこともある。 反面、博識な所や洞察力に優れる所もあって、パーティメンバーの中で唯一ダオスの目的について疑問を抱くシーンがある。 武器は空飛ぶホウキ。パーティーメンバーで唯一飛べるというのが重要で、イベントや一部謎解きにも関わってくる。 戦闘中も浮いているので地上の敵から攻撃を受けにくい半面、HPが低いため敵の範囲魔法を受けて一人だけ死ぬということもある。 仇への憎しみが晴れぬあまりに現世に留まり続けていた親友であるリア・スカーレットの魂に触れ、その体を貸し与える。 クレス達がその仇討ちに協力し、リアの魂が昇天するとそのお礼として半ば強引に彼らの旅に加わることになる。 その性格故にパーティのムードメーカーであると同時にトラブルメーカーとなり、旅を引っかき回したり賑やかなものとする。 酒豪な面もあり、PS版では「うわばみ」なる称号を獲得するほどだが、GBA版以降の移植ではCEROレーティング(未成年の飲酒シーンが該当)に配慮してか、称号を取得するイベントが若干変更されており、飲んでいるものも厳密にはお酒ではないものとされている。 そのため称号もそれぞれ変更されており、この弊害としてPSP版2作ではPS版で見ることの出来たそのイベントに絡んでのお酒にまつわるフェイスチャットが見られなくなってしまっている。 彼女のハーフエルフという設定は重要な意味を持ち、途中のイベントではそれ故の悲劇などを垣間見ることも出来る。 それ故にGBA版以降追加された「ブラムバルドとアーシア」のイベントがあまりにもご都合主義的すぎるとして受け入れられない意見も根強い。 料理の腕前が壊滅的で、PS版以降では「××料理人」の称号(?)を賜ってしまうほど。 因みに、その称号を獲得出来るイベントでアーチェが振る舞った料理は一口食べただけでクレス・チェスター・クラースをKOするほどの凄まじいものだったようで、GBA版以降で更に追加されたイベントではその時の一件が男性陣のトラウマじみたものとなっていることが解る。 とは言え、フルーツ系の料理は得意なようでPS版以降導入された料理システムでもそれが反映されている。 ちなみに全料理の熟練度を最高にすると「グルメマスター」という称号が貰えるが、フルーツ系以外の料理は熟練度が他のキャラより非常に上がりにくいうえ、彼女だけ「グルメマスター?」と疑問符がついた称号になっている(*12)。 実際にプレイするとわかるが、「グルメマスター?」をとるのは、 下手な称号よりはるかに面倒 である。一応、ある方法を使えば高速で料理熟練度をあげる事はできるが…。 余談になるが、上で書いたチェスターが「スケベ大魔王」の称号を得るきっかけとなる女風呂覗きに対抗して、PS版以降で追加されたイベントで再度忍者の里に訪れて温泉を振る舞われた時は逆に男湯を覗き返していたりする。シリーズでも例を見ない豪胆(?)な部分も。 アーチェ曰く、「女湯ばかり覗かれるなんて不公平だ」とのこと…そういう問題か…? なお、スタイルもミントとは正反対のようで「ぺったんこ」なる不名誉な称号を習得してしまう。 全員が個性こそ豊かだが人を選ぶトゲや毒気が無く、総じてパーティメンバーはとても仲が良いため、近年のシリーズ作品で散見されるギスギスした不仲な雰囲気、倫理(道理)的に首をかしげざるを得ない極端な言動や行動、仲間の裏切り…といった、プレイヤーにストレスや賛否を与えるような要素はほぼ皆無である。 パーティメンバーの離脱もアーチェとチェスターがシナリオの都合によるものだけとなっている。 PS版以降ではフェイスチャットなどでチェスターとアーチェがよく喧嘩をするが、その内容は小さな口喧嘩と言った程度なもので、寧ろ微笑ましい光景ですらある。 そして犬猿の仲のようで実は互いに意識し合っており、思わぬ所でボロが出るという、本作の隠れた見所の1つにもなっている。 特徴・評価点 戦闘システム 戦闘はいわゆるコマンド選択型ではなく、アクションゲームの要素を取り入れた「リニアモーションバトルシステム」(LMBS)。後続作品とは少々毛色が違うが、「自分で移動して攻撃」・「リアルタイムで進行」という根本は既に確立されている。 コマンドタイプの戦闘がRPGの主流だった当時、自分が介入できる戦闘は斬新で、大いに受けいれられた。 そのシステムは以降のシリーズ作品と異なり、敵との距離によってクレスの取れる行動が異なる仕様となっている。具体的にはショートレンジとロングレンジに分かれており、例えば魔神剣はロングレンジでしか出せず、虎牙破斬は近距離ショートレンジでしか出せない。対空攻撃はロングレンジではAボタン二回連打でダッシュジャンプ攻撃となり、近距離で出す場合は、ほんの少し敵と距離を開けてからAボタンを二回連打することで、その場から真上に飛び上がって攻撃する。PS版以降のように、飛び上がらずにその場で対空攻撃をすることはできない。 防御に関してもSFC版では任意ではできず、一定確率で自動的に盾を構えて敵の攻撃を防ぐ仕様となっている(*13)と、流石に第1作目という事もあってか、今の作品と比べるとまだまだ練られていない部分も多い(*14)。 主人公クレスの技には熟練度が設定されている。各所で2種類の技を組み合わせた「奥義」を習得可能で、2種類とも100%になっていることで使用可能になる。 武器には斬り攻撃力と突き攻撃力が別々に設定されている。 剣はバランス傾向、槍は突き偏重、斧や槍斧は斬り偏重。 アクション要素とあいまって、斬り技と突き技どちらを使うかプレイスタイルに合わせて武器を選ぶことになる。 豊富なボイス ゲームを起動すると、冒頭に綴ったエドワード・D・モリスンの名言「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ」が音読され、続けて主題歌がワンコーラスまるごと流れる。 戦闘、イベント、ワールドマップでの飛行といった様々なシーンをバックに、キャストおよび主題歌の紹介を行う事で、ゲームへの期待感をぐっと高めてくれる。 戦闘についても、パーティキャラクターの通常攻撃、術・技、被ダメージ、戦闘不能、勝利といった様々なボイスが用意されており非常に賑やか。 クレスはただでさえ技の数が多い上に、奥義は2つの技の組み合わせとなっているが、それらを掛け声の流用などで誤魔化したりせず、ひとつひとつの技名をきっちり叫ばせている。 音楽 音楽は当時ゲームファンの間では古代祐三等に並んで有名であった桜庭統や田村信二、そして古屋亮太といった独自のサウンドチームが担当している。 お世辞抜きに、ほぼすべての曲がとてもクオリティが高く、ここまで良曲ばかりのRPGは他にないといっても過言ではないほど。 特に桜庭統の中世風の世界観でありながらロック調全開の音楽は一度聞けば忘れられないようなインパクトを残し、当時のプレイヤーたちから爆発的な人気を得た。 それぞれの曲自体もイベント曲、ダンジョン曲問わず後のシリーズと比べても極めて完成度が高く、中でも精霊戦のBGMである「FIGHTING OF THE SPIRIT」は未だにシリーズ最高傑作とも言われるほどの名曲であり、当時このBGMを聞いた植松伸夫などといった名だたる作曲家たちは皆震え上がったというエピソードが残っている。 単純な勧善懲悪では割り切れないストーリー 特にラスボスのダオスは悪役でありながら、悲劇性をも持ち合わせていることから高い人気を誇る。本作で働いた悪行も世界征服や破壊の為ではなく、あちら側にとっての重大な使命、そして守るべきものを救う為の行為という、形や立場こそ違えどクレス達と変わらぬ正義によるものという設定は、当時としては斬新であった。塩沢兼人の演技も人気に一役買っている。 その悲劇性から後に『ドラゴンクエストIV』のピサロ、『ライブ・ア・ライブ』の魔王オディオ)に続く「RPG三大不幸ラスボス」の一人と称されることに。 しかし作中でとった蛮行はその事情を汲んでも尚相殺しきれない程の残忍さであり、その身の事情が明らかになった後もあるキャラに作中での所業を批判されており、完全に同情しきれるキャラクターとは言えないのもまた事実だったりする。 文字の読みやすさ 当時のゲームは容量削減や画面解像度の都合上、字が小さかったり平仮名を多用する傾向が強いのだが、本作はメッセージウィンドウの文字サイズが大きく、漢字もふんだんに使われている。 文章量の多いRPGにおいて違和感なくすらすらと読める事、それがストーリーの没入感を深めてくれる。 賛否両論点 テイルズシリーズの中ではトップクラスの高難易度 中盤以降はバランス調整を本当にしているのかと疑いたくなる程で、水鏡ユミルの森に出てくる「リザードマン」やモーリア坑道下層(*15)に出てくる「ランドアーチン」、同じくモーリア坑道下層に出てくる「ボアボア×3、ビーストマスター」の敵パーティは、出会ったら全滅を覚悟しないといけないほど理不尽で、SFC版プレイヤーにトラウマを植え付けた。 SFC版のモンスターの話になると上の2匹+1パターンが良く引き合いに出されるが、それ以外の敵も軒並みどこかしらぶっ壊れている性能(全体的に属性耐性持ちが多いとか)であることが多く、文字通りの殺るか殺られるか、デッドオアアライブのサバイバル状態になる。 ただ、その尖ったゲームバランスに魅せられハマってしまう者も少なくなく、それ故にかなりのマイルド調整を施されたPS版に対して物足りないという意見も飛び出してしまうのだが。 ボス戦に至っては術技一撃で広範囲のメンバーが致命傷を受ける為、ハッキリ言ってうまく詠唱を妨害できるかどうかのデッドオアアライブである。大抵のプレイヤーは前半のデミテルやウンディーネで早くも地獄を見ることになる。中盤の2人で戦う空中戦や、過去編ラストと現代で戦うダオス戦のダオスレーザーやダオスコレダーの威力には何度も煮え湯を飲まされることになるだろう。特に空中戦はパーティー唯一の回復役ミントが参戦しない、クレスの武器が「馬上戦闘では剣や斧は役に立たない」という理由で強制的にグーングニル(この作品ではまだリメイク以降のグーングニル強化イベントがないため残念な性能のまま)に固定 クレスは特技封印というかなり厳しい条件で戦わなければならず殆どアーチェの魔術が有効なダメージソースである。 当然、ラスボスの性能も半端なものではなく序盤はヒドゥンで攻撃するチャンスすらなかなか与えてくれず、HPが減るとラストレイ、トライドを詠唱0で連発してくる他メテオスォームやタイダルウェーブの様な大技も織り交ぜて一気に殺しにかかってくる。そのため、テイルズ オブ シリーズのラスボスの中でも上位に入る強さと言われている。 ちなみに本作ラスボスのダオスだが、彼に関しては「魔術でしか傷付ける事ができない」という設定があり、作中でもNPCがその情報を教えてくれる。 SFC版では設定通りクラースの召喚術とアーチェの魔法でのみダメージを与えることが出来る(正確には打撃攻撃で与えたダメージはコンボが途切れた一秒後に完全回復)のだが、PS版以降は普通に殴ってもダメージが通るようになった。 それどころかPS版以降のダオスは属性耐性が強化されているため、普通に殴った方がダメージが通る事に。なおNPCが教えてくれる「ダオスは魔術でしか~」の台詞はそのまま。 PS版以降の作品で物理攻撃でも撃破できる仕様となったのはすずが仲間にできるようになったからだと思われる。これにより、アーチェとクラースの二人をパーティから外し、クレス、すず、チェスターといった、魔術を使えないメンバーだけでパーティを組めるようになった。 そのため、自由に好きなメンバーでクリアできるように、物理攻撃でもクリアできる仕様に変更になったと思われる。 またSFC版のみの要素として、過去編ダオス相手に「インデグニション」を唱えると「そんなバカな!ぐわああああ!」と絶叫してくれる。インデグニション習得イベントの内容を考えると中々憎い演出である。 余談だが、今作発売時点では「インディグネイション」が正式名称であり、文字制限の関係上「インデグニション」と表記されているだけであり、戦闘中の術発動ボイスは「インディグネイション」となっている。 ただ、いたずらに難しい訳ではなく、LV上げ・装備品やアイテムの充実・特技や魔術の的確な使用といった他のRPGでも行う対策で難易度はそこそこ下がるようにできている。敵のHPはそこまで高くないこともあり、デッドオアアライブを制して一方的な展開にした場合の「HP削り作業」感が殆どなく、テンポよく進めることができる。 本作(ひいては本シリーズ)のポイントとしては、ルーンボトルの有効活用で難易度をより下げることができる。というのも、ルーンボトルを使うとアイテムがより有用な上位アイテムに変化することが多い(*16)。 例えばアップルグミ(HP30%回復)がレモングミ(HP60%回復)になる、使用キャラクターのパラメータを上昇させる効果のあるハーブ類を変化させると上昇具合が倍になる、など。特に序盤で入手できるアイアンブーツ(戦闘時の移動速度半減)がペルシャブーツ(被ダメージ30%減少)になることに気付くと冒険がぐっと楽になるのではないのだろうか? アイテムは1種類につき15個までしか持てない。つまり回復アイテムは上位版15個だけでなく下位版15個も買い直して用意できるようになる。 更に上記でシリーズ屈指とされているラスボスでさえも、とある特技を使うことでダメージ効率を劇的に上げることができるようになっている。 問題点 バグが多い 大半が一時的な画面の乱れといった程度で致命的な影響を及ぼすレベルではないのだが、一つだけ例外として、クラースの使う召喚術「カメレオン」だけは悪い意味で有名になってしまっている。 ゲーム中において「魔界の住人・カメレオンを召喚する、古に封印された禁呪文」という設定のこの術は、発動すると敵単体を即死させることもある(敵を食べてしまう)という効果なのだが、これを使うと高確率でフリーズしてしまうため、本作の設定になぞらえて「別の意味で禁呪文」という皮肉を言われ、ほとんどのプレイヤーが使えるようになっても速攻で戦闘中にコンピューターが使用する事を禁止するように設定するのが当たり前とも言える散々な扱いとなっている。 この術はPS版では削除され、その後出たSFC版のリメイクであるGBA版で復活を遂げたのだが…やっぱり使うと高確率でフリーズしてしまう術のままであった。 「エクスプロード」や最強召喚術である「オリジン」も稀にフリーズを引き起こす。 クラースが「イフリート」「マクスウェル」をほぼ自動で使ってくれない。PS版では修正された。 どちらも攻撃判定のある弾を複数飛ばして攻撃するという効果なのだが、そのぶん一発あたりのダメージが低いので「攻撃力の低い魔法」として扱われているらしく、使用の優先順位が最低ランクになっている。全体攻撃の「ウンディーネ」「ノーム」ばかり使う。 敵の体力が残りわずかで、弾一発で倒せる場合のみ自前で使用する。こんな使い方は当然TPの無駄である。消費TPの少ない「シルフ」でも使ってくれればいいのに。 「ジェットブーツ」というアイテムを装備するとダッシュ移動が出来るようになるが、ダッシュ中はエンカウント率が上昇(およそ倍)する。結果、元々高めのエンカウント率と移動速度も相まって数秒ごとにエンカウントという洒落にならない事態に。そのため、ダンジョン内では歩いて移動するのが鉄則となってしまっている。 敵とのエンカウント率を下げる「ホーリィボトル」という消費アイテムもあるが、ダッシュをしてしまうとその効果も大きく落ち込んでしまう。 敵とエンカウントしやすくする「ダークボトル」とダッシュを併用すると、1~2歩歩いてまた戦闘というとんでもないことに。 比較的フリーズしやすいイベントも数カ所ある。 アイテム消失バグがいくつかある。 やっかいなのがアイテムの種類が増えてくると発生しやすい消失バグ。コレクションせずに交易品や弱い装備など売っぱらっておけば問題ないが、集めてると所持種類が多い終盤は確認に気を配る必要がある。 詰みポイントが存在する つるはしは重要アイテムであるにもかかわらず店売り品のため普通に売ってしまえる。一定地点からはつるはしを売っている店がなくなってしまうため間違って処分してしまうとハマる。 この詰みポイントはPS版では他の町でも売り出されるため問題なくなった。 同じくクリア必須である重要アイテムのデリスエンブレムも普通に売却出来てしまう。 幸いこちらは「ROAMEYE?」がドロップするため詰みにはならないが、そもそも事前情報がなければ(ドロップする事が)わかるはずもなく、かつドロップ率が低い上にこいつ自体もかなりの難敵である為うっかり売ってしまった場合は非常に面倒な事になる。 ゲーム進行が運に大きく左右される場面が存在する 「超古代都市トール」というダンジョン(*17)の中にある建物の1つの中に扉を開ける為のカギを拾って開けるフロアがあるのだが、扉がそもそも多数ある上にカギは1つしか無く、どの扉が開くかはランダムで毎回変動で、おまけに扉が開くにしても入った先が「魔術書(*18)が置いてある小部屋」か「建物の出入り口に通じる道」か「マザーコンピュータールーム(主に目的地になる場所)」のいずれかがランダムで選ばれるという仕組みの為、運が悪いと何度もカギを拾って扉を開ける動作の繰り返しになってしまう。 ちなみにカギは部屋内に多数ある宝箱のいずれかにランダム配置される。カギ以外は空箱。 おまけにそのフロアにはセーブポイントがないので途中で切り上げる事も出来ないと言うあんまりな仕打ち。マザーコンピュータールームに入るか、建物の出入り口に通じるフロアに戻ることが出来ればセーブポイントがあるのだが、そこに出られるかどうかも前述の通りランダムで確実に狙う術がない。 これは同社のアーケードゲーム『イシターの復活』の難所である121階"コモンルーム"の再現(*19)となっており、原作では回避する事が可能で通過しないプレイヤーも多かったが、今作ではダンジョンの構造上、回避不能である。 控えキャラの仕様が不便 パーティは最終的に5人構成となり、内1人(クレスを除く)が控えに回るのだが、その間は経験値を得られない、特技の設定・使用ができない、術・アイテム・フードサックの対象にならない、装備を変更できない、特定の装飾品(*20)が反映されない、ギミックによるダメージは通常通り受けるなど、不便な仕様が多い。 たとえば、ミントのナース(全体回復)を使っても控えは対象外となってしまうし、装備品を購入する際に控えの情報は表示されない。よって5人全員の回復や装備更新を行うには『4人分を済ませる→メニューの隊列から入れ替え実行→控えの分を済ませる→再度入れ替えて隊列を元に戻す』という手順を踏むしかない。 控えをジェットブーツやソーサラーリングの預かり役にできたり、特定のギミック対策として半ば必須な「こおり(ほのお)のおまもり」を1人分節約できたりはせず、ただ面倒なだけとなっている。 性能に難のあるフードサック 食べ物アイテムを使用すると「フードサック」の数値となり、移動に合わせて徐々に消費されてHPが回復する。 序盤のうちはありがたいが、フードサックに入れられるアイテムの量が少ないのですぐにフードサックのストックが尽きてしまい、中盤以降になると大量にストックできるが、最大HPやその頃の戦闘で敵から受けるダメージに対して回復量が少なすぎる(*21)ので、結局別途術やアイテムで回復させてしまうということになりやすい。 そのため、ゲームバランス的にはあまり意味のないシステムになってしまっている。食べ物アイテムの種類は非常に豊富なだけに惜しい。 ただしシナリオ中盤に出てくるローンヴァレイは別。ここではスリップダメージを受けながらのダンジョン探索が必要なので、フードサックを使うかどうかで攻略難易度が大きく変化する。 その他のゲーム内容について コンボコマンド 最近のシリーズではめっきり見かけなくなったが、修得済の技の全てを格ゲーよろしくなコマンド入力で出せる装飾品である「コンボコマンド」というアイテムが存在している。 ある程度作品を重ねることでそのコマンドもしっかり練られたものとなったことで、これを装備して様々な技を使い分けての戦いを楽しむプレイヤーも多かったが、本作のコマンドは初出ということで加減が解らなかったのか、一部の奥義や特技で要求されるコマンドがとても実戦運用出来るものではなくなっている。 例えば、物語終盤で修得する時空奥義をさらに複数合わせた奥義である「転移蒼破斬」のコマンドは「右・右下・下・左下・左・右・左・右・右・右下・下・左下・左・右・上・下・上+Bボタン」…これをリアルタイムの戦闘中に入力しろというのだから恐ろしい。 なお、挟み撃ちされている時に上記コマンドを入力しようとすると、左・右と入力した時点で入力した方向に攻撃ターゲットが移り入力中のコマンドがキャンセルされ技が出ない仕様がある為、入力難度以前の問題で実用的ではない。 とはいえ本来なら主人公の技は、2つの特技発動入力に対してSレンジ版とLレンジ版を登録するという戦闘で4種類の技しか使えない仕様(*22)なのだが、この装飾品を装備していれば全種類の技が使える上に、距離に関係なく好きな技が出せるようになるという魅力もある。 通常技14種類、時空奥義3種類、奥義の魔神双破斬あたりは慣れればなんとか運用できるレベル。能力値アップの技など普段なら使わない技も活用することができる。 多くの奥義は入力難度がぶっ飛んでいるため使いこなすのは絶望的。奥義は16+2種類もあるが、そもそも性能的にあまり使わない奥義が多かったりもするが……。時空奥義を合わせた奥義2種類のうち「転移蒼破斬」は上記の通りでもうひとつの「時空蒼破斬」も似たようなもの。 前述した挟み撃ち時の仕様から、使用頻度が高くコマンドが簡単な虎牙破斬・魔神剣・秋沙雨・紅蓮剣・剛招来・柔招来(飛び道具・対空・突進・バフがこれだけで揃う)辺りが使えるようになれば大体足りる。 格ゲーのコマンド入力が苦手だと「下・右下・右+Bボタン」で出せる飛び道具の魔神剣とかその辺を連発するオチだったりするとかしないとか…。 後発の『デスティニー』やPSリメイク版では基本技は簡単に、奥義は基本技のボタン入力に+αといった程度になっており、使いやすさが向上している(もっとも、『ファンタジア』に関しては技数が膨大なため、全ての技を思い通りに発動させるのはやはり難しいが)。またSFC版では主人公専用だったが、仲間も使えるようになった。 ちなみにこのアイテム、PS版以降では40万ガルド(*23)で販売されているが、本作ではなんと500万ガルドというとんでもない価格(*24)で販売されている。 また、PS版以降では戦闘中に技メニューを開くことで修得済の特技の技コマンドを確認できるが、本作ではそもそもクレスの技メニューを戦闘中に開けないため、戦闘中にコマンドを確認できない。 その代わり、主に街の中にいるモブキャラクターから「秘密の言葉」として、コマンド(*25)を教えてもらうことになる。ただし、そのコマンドで何の技が出るかは実際に使ってみるまで解らない。 SFC版のぶっ壊れ要素 本作のゲームバランスは尖りまくっていることは上に挙げた通りだが、せっかくなのでその詳細をごくごく一部だが挙げてみよう。 モンスターの性能もそうだが、モンスターの使う特技もまたぶっ壊れているのが多いのである。 + モンスター(クリックで展開) モンスター ヘルマスター 体力が徐々に減って行くマップで出現。画面内の敵を対象とする「サモンデーモン」という魔法で壊滅的なダメージを与えてくる。 倒そうにも光属性以外の攻撃を受け付けず、初めて出会う段階でこの属性の攻撃手段が無い為基本的に即逃げするしかない。 …のだが、逃げ切る前に壊滅的なダメージ受けて全滅させられることもしばしば。コイツと出会ったが最期、半ば運ゲー突入である。 一応、こいつが初登場する時点でストーリー上でクラースから 「今の我々では勝ち目がないからエンカウントしたら逃げろ」との説明はされる。 リザードマン 移動速度が異常に速く、攻撃を食らうと高確率で石化させられてしまう。 しかも、このモンスターと出会う時に前線で肉弾戦をこなせるのはクレスだけで、残りは皆後衛(*26)なので、クレスが石化させられてしまうと、そのまま無防備な後衛が石にされて全滅してしまうことも。 シリーズファンなら石化防止のストーンチェックを装備すればいいと思うかも知れないが、この時点では販売はされておらず入手困難(*27)。また、この時点ではミントがリカバー(石化等の状態異常解除の効果)を習得するレベルに達していないことが多い。 ステータス異常を回復する「パナシーアボトル」の効果が発揮されるのにもタイムラグがある(*28)ため、状態異常になるのを防ぐことの出来るアイテム「リキュールボトル」が尽きたらある意味詰み。本作でもトップクラスのインパクトを持つ難敵である。 チャロン 出現時点においてかなり強力な魔術を使う上に、攻めようにも地・水・火・風・雷・光の各属性攻撃を吸収(ダメージ分HP回復)するため、「無」属性と「属性なし」以外はダメージが通らない(*29)。おまけにワープしまくるために狙いを定めづらい。 特にミッドガルズ空中戦ではペガサスに乗っている関係上、一切の特技が使えないためにまともな攻撃手段がないクレスと、まともな攻撃手段になり得る無属性魔術が無いため、チャロン相手ではもはや役立たず同然となるアーチェの2名でチャロンの群れと戦わされる場面もあり、多くのプレイヤーが泣かされた。 「イエローケーキ(*30)を吸収するなあああああっ!」…と絶叫をしたプレイヤーもおそらくいただろう。 シャフト 強烈な全体攻撃魔法を使う魔法使い。こちらが攻撃する前に2発3発と連続で「エクスプロード」を食らって全滅というのもよくある話。 しかも稀にとはいえ、この「エクスプロード」の魔法がフリーズを引き起こすこともあり、二重の意味で恐ろしい敵である。 一応火半減の装飾品(ただしクラース専用)や貫通弓など対応策はある為、上手くそこを突ければまだ楽な方。 ランドアーチン 元々はナムコのゲーム『イシターの復活』に出てきたモンスター。ウニのような姿をしたモンスターで、やってくることと言えば、ただプレイヤーに向かって歩いてくるだけ。 ならばなぜこうも引き合いに出されるのかと言えば、あらゆる攻撃を無効化する上に「触れると問答無用で即死」という、原作とほぼ同様の特徴を持ち、文字通りのアクションゲームと化してしまっている敵だからである。先に書いた事と矛盾するが一応ダメージを与える手段もあるにはあるのだが、普通にやるには難易度が高過ぎる上、それによってHPを0にしてもなぜか倒せないので結局逃げるしかない。 地面を這って歩くだけなので、アーチェがいれば全滅は免れるが、そうでないと逃げるのに手間取ったらアウトである。 戦闘開始と同時に攻撃ボタンを押してしまい、クレスがランドアーチンに突っ込んで真っ先にやられた、なんて光景はある意味で日常茶飯事である。 GBA版でも登場するが、こちらは「じゃんぱい(雀牌)(*31)」で倒せる。 因みに、触れられた時のダメージはSFC版が9,999、GBA版はなんと99,999。見事なオーバーキルである。 ちなみに、裏技で敵から受けるダメージが倍になるハードモードの場合は受けるダメージがオーバーフローを起こしてしまうため、受けるダメージが0になる。その為、ダメージ喰らいボイスが轟き、画面はクリティカルヒットの演出で光り続け、更には触れられたキャラは延々と気絶し続ける…なんて事になる。 ボアボア 攻撃がかち合うとほぼ確実にこちらが競り負ける強い判定を持つ突進攻撃が脅威。 特に、特技の「猪突猛進」は突進1発当たりが2,000近いダメージにもなる上に、それが数発一瞬で叩き込まれるため、もはや「気が付いたら死んでいた」というのが冗談でもなんでもない状況。 因みに、猪突猛進には毒の追加効果があるが、そもそものダメージがでかすぎて毒になる前に死ぬので知らない人も多いだろう。 …こんなのが1度に3体も出てくるのだから、出会ってしまった時の絶望感が如何ほどかはわざわざ言わなくても解るだろう。 アーチェの「エクステンション」(画面内の敵に即死攻撃)が割合効きやすいが、そもそもエクステンションはこいつらが出てくるダンジョンを一度攻略しないと入手出来ないため、ほとんど慰めにもならない。 ただし、対策を立てていても全滅させられるのがザラ…という程理不尽さではないことは念のため補足しておく。 ペルシャブーツ(被ダメージ30%減少)やホーリィシンボル(一定時間ごとにHP回復)など強力な装備品を装備し、クレスは虚空蒼破斬や次元斬といった近距離でもかち合わない特技でボアボアを足止めしつつ、アーチェの魔術(メテオスォーム等の高威力のもの)やチェスターの弓でしっかりと後方支援するといった対策法を確立させることで比較的安全に倒せるようになっている。 一番確実な対策は、クレスを一切操作しないこと。ボタン操作をしていないときはクレスの回避率が上昇するので、優秀な盾を装備していればボアボアの「猪突猛進」もほぼシャットアウトできる。 ビーストマスター 上のボアボア3体とセットで出てくる敵、むしろ「ボアボアの威を借るおまけ」状態。 とはいえ、能力は決して低い訳ではなく、ボアボアの突進でこちらが翻弄されている間に、「サモンデーモン」で駄目押しの一撃を叩き込んでくる。 更に、接近すると分裂する弾を飛ばしてくる「ヘルジェム」やムチを用いた炎攻撃等、いずれも1発当たり1,000近いダメージになるのでやっぱり厄介な敵である。 倒すとランダムでチェスターの最強武器「ベルセルクアロー」に変化する不確定品(*32)を落とす事があるのが救い。 なお、この不確定品は別のダンジョンの宝箱でも手に入るので、このためにこいつらと戦い続けなければならない、ということはない。 かなり多くの敵が挙がったが、これでも本当にごくごく一部である。 これらの難敵が跳梁跋扈する世界を練り歩く苦しさは言うまでもなく、今なおシリーズでも上位の難易度を誇る。 闘技場 クレス1人で9連戦する場所で、8連勝もしくは9連勝を達成すると賞品をもらうことが出来る(*33)。 HPやTPを回復するタイプのアイテムは一旦預かりとなり、闘技場の側で用意したものしか使用できないので回復手段が大きく制限されてしまうが、HP・TP回復以外のアイテム…ステータス異常回復やそれ以外のアイテムはそのまま持込が可能になっている。 こちらもボアボアなどが出てくる上記のモーリア坑道下層ばりに嫌らしい敵が揃っており、攻撃を受けて毒をもらったで済めば良い方、酷いと麻痺や石化させられてそのまま退場させられたりする敵も少なくないため、リキュールボトルなどの事前準備は必須である。 ちなみに、本作の最強武器には無属性(*34)が付与されている。 意地の悪いことにこの闘技場に登場する敵の中には無属性を無効化する敵が登場するため、最強武器を取ったからと過信していると痛い目を見ることになる(*35)。 さすがにPS以降では属性が付与されなくなったので、安心して頼れるようになっている。ただし、今度は属性無しの攻撃を確率で無効化する敵が複数いるので、そちらに無効化される可能性はあるが、100%効かないわけでは無いので十分ごり押しで対処できる。 モンスターの使う特技 鏡討ち 直前で喰らったダメージをそっくりそのまま相手に斬りつけて返す特技。PS版に比べて全体的に術攻撃のダメージが高めなので、術攻撃でダメージを与えた直後にやられたら一溜まりもない。 しかも、何度使っても効果はしっかり発揮される。おまけにガード不可能で、直前にダメージを喰らっていなかった場合は通常攻撃として扱われるという至れり尽くせりな技。 クリティカル 出が早い上に、威力もバカみたいに高く、おまけに高確率で喰らった敵を気絶させる斬撃を繰り出す特技。 道中、クレスが一人になってしまう場面で戦うことになる敵がこの特技を使うので、運が悪いと、この特技を連発されて為す術無くやられることも…。 デススクリーム 成功確率こそ低いものの、敵全員を即死させる特技。 基本的に本作の術などの攻撃はターゲットを中心とした画面内にいるキャラクターが攻撃対象となるのだが、この特技に関してはどこにいようがお構いなしに攻撃対象とするため、運が悪いとこれ一つで味方全員やられて全滅…なんて事も起こりうる。 とはいえ、前述した通り成功率は高くはないのが救い…と言うか、むしろ高ければほぼ無理ゲーと化すが。 他にも技名表記こそ無いが、威力が高い上に戦闘エリア全域に届く貫通攻撃等、こちらも上げたのは本当にごく一部である…。 SFC版のモンスターのぶっ壊れっぷりがほんの一部でもご理解頂ければ幸い。 しかも、例に挙げたモンスターも特技もボス敵じゃなくてザコでこれである。 一方でモーリア坑道下層でボアボアやランドアーチンなどの猛攻を潜り抜けた先にいるボス「ワイヴァーン」の弱さはもはやネタにするのも憚られるレベルの悲惨なもの。 「途中のザコの方が余程強い」「ボーナスステージ・(道中の)憂さ晴らし」「目を閉じていても勝てる」等々、散々な言われっぷりである。 そのせいかPS版では随分強化されたが、すずを仲間にしていれば「かんなづき」と「プリンセスケープ×2」を装備させて戦闘に参加させておくことでワイヴァーンのあらゆる攻撃を吸収or無効化する(=戦う前からすずが戦闘不能になっていない限り、どうやっても全滅することが無くなる)ようになるため、違うベクトルでネタにされてしまっている。 タイトル画面でA・B・X・Yボタンを同時押しして「やったー!」という勝利時のボイスが再生された後でニューゲームでプレイをすると敵からの受けるダメージが2倍になるハードモードでプレイ出来る。 ノーマルモードでも難易度が高いこのゲームにおいてダメージが倍となると…もはや阿鼻叫喚の地獄絵図となる。 ただし、上に書いてある通り敵の能力値をインフレさせることによって難易度を上げているというものであるため、S系の高難易度設定同様、ハードの面白みが薄い面もある。 総評 総じてシンプルなRPGであるが、時代を越える壮大な世界観、印象的なイベント、勧善懲悪に終わらないシナリオ、そしてアクション満点の戦闘は非常に斬新。 当時、FFに匹敵する美麗なグラフィックは発売前から話題で有り、水面にキャラが映る演出などは発売前から雑誌などで話題になっていた。発売後は紙面では伝わらない楽曲のクオリティの高さ、映画のような演出で幕を開けるプロローグ。作りこまれたUI、演出(読みやすいフォント、フキだしによる感情表現、全アイテムグラフィック描きおこし)で多くのプレイヤーを虜にした。 シリーズ内で特筆するほどに高い人気があるわけではないが、コンスタントな人気を保ち続けており、極端に嫌われることは少ないタイトルであるとも言え、それ故か移植・リメイクが最も為されている作品でもある。 その数は大元含めて本Wikiで取り扱っているもので4機種5作品(本作・PS・GBA・PSPFVE・PSPXE)、その他に携帯電話向けとiOS向けに配信されているものがある(現在はiOS版は配信終了)。 ゲームバランスはかなり歪、というよりも尖っており、高いエンカウント率や殺るか殺られるかの展開になりやすい極端な調整といった部分でハードルが無駄に跳ね上がっている所は否めない。 それでも、一部の本当に運頼みにならざるをえない例(*36)を除いては対処法や工夫のしどころは用意されており、それ故に敵を倒した時の達成感ややりごたえもある。 だからこそ、繰り返しになるが後にリメイクされたPS版のマイルド調整が物足りないというプレイヤーも出てくるのだ。 商品にまつわる裏話 元々はウルフチームが1992年にPC-9801シリーズで(1994年にはSFCで)発売したシミュレーションRPG『緋王伝』の外伝作としての企画から始まった。 『緋王伝』は樹の精霊から契約の指輪を授かった主人公が自国を守るために契約した魔物の軍団を操って人間の軍勢と戦うストーリー。ダオスの原型と思しき主人公、樹の精霊、契約の指輪など関連性の名残りは見てとれる。 またSFC版『緋王伝』の魔法の名称は、ナース、ピコピコハンマー、サンダーブレード、トラクタービーム、カメレオンなど、本作のプレイヤーなら聞き馴染みのあるものばかり。 藤島康介のデザインは実は開発後期にナムコ側の意向で後付けされたもので、SFC版のゲーム中のドットと差異がある。そのため、実質的なデザインとなるのはPS版から。 とりわけミントとクラースのデザインは大きく異なっている。 ウルフチームの中核メンバーは本作の後に独立し、やがてスターオーシャンシリーズで有名になるトライエースを設立する。 本作も、ストーリー原案は後にスターオーシャンシリーズを生み出す五反田義治。シナリオは同シリーズのゲームデザインや後には『ヴァルキリープロファイル』のシナリオも手掛ける則本真樹が担当している。 ただし、結末部分だけはナムコの兵藤岳史(*37)が自ら「こうしてはどうか」と進言し、執筆している。 開発中はテイルファンタジアというタイトルで32メガビットであった。 当時雑誌などにもこのタイトルとメガビット数で公開されていたが、発売日の延期とともにタイトル変更、容量アップのアナウンスがされた。 発売当時は余りの売れなさに一時生産中止までなった。ところが、口コミで評判が広まり徐々に知名度が上がっていくと、「ゲーム販売数よりも攻略本販売数の方が多い」という珍現象が起き、これに気付いたナムコが再生産を始めたという逸話がある。本作の「隠れた名作」っぷりを如実に表していえよう。 本作の攻略本(発行:徳間書店)には一部で有名な誤植があり、「とくにサンダービームは役にたつので、ぜひ買っておいたほうがいい」の1フレーズがそれに当たる。 本作には「サンダービーム」なる魔術は存在せず、文章の前後から「サンダーブレード」と「トラクタービーム」という2つの魔術がごっちゃになってしまったものであることが解る。 一過性のネタとしてここで終わっていればいいのだが、どういう訳かPS版以降の移植の際にもネタとして使用された(*38)。 サンダーブレードもトラクタービームもどちらの魔術も使い所がある(*39)のでいちいち分けて書くのが億劫だからくっつけた…ということではさすがにない、はず。 そんなこんなで知る人ぞ知るネタといった案配でちょくちょく使われていたのだが、『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』においてとうとう本当に技として実装されてしまった。なお性能としては正直パッとしないものになっている。 本作を代表する名曲である「FIGHTING OF THE SPIRIT」であるが、この曲の作曲者は田村信二である。 2000年発売の「テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン」のスタッフルームにて「FIGHTING OF THE SPIRIT」に歌詞を付けた「バニーハンター ディオ」を聞こうとすると「イカス きょくを つくった人 たむら しんじ」と表示される。 本作の作曲を行ったのは桜庭統・田村信二・古屋亮太の3名であるが、明確に作曲者が掲載されている資料は「なりきりダンジョン」作中での表記と「テイルズ オブ ファンタジア20thアニバーサリーサウンドBOX」内インタビューの2つである。 吉田由香里が歌う主題歌「夢は終わらない」のCDは本作発売前にリリースされている。 帯には本作の告知、ブックレットには本作スタッフからのメッセージやキャラクター紹介が記載され、CD内側(CDホルダーは透明)のジャケット裏には吉田由香里が登場するサブイベントのヒントが記載されており、歌手のCDというよりは本作のファンアイテムに近い作りである。 なお、カップリング曲「星を空に…」は本作では使用されておらず、後のPS版のED曲として使用されている。
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登録日:2011/01/28 Fri 21 41 53 更新日:2023/12/16 Sat 08 07 32NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 TOP ウィノナ ダオス テイルズ テイルズ オブ ファンタジア テイルズオブファンタジア ファンタジア 前日譚 澁澤工房 祭紀りゅーじ 語られざる歴史 過去編 電撃文庫 鬱展開 筆者 祭紀りゅーじ イラスト 澁澤工房 電撃文庫から発売された小説。ゲーム『テイルズ オブ ファンタジア』の過去編を描いており、 『ファンタジア』の発売元であるナムコが監修している。 モリスンさんがダオスにインディグネイションを放つあの有名なプロローグに至るまでの過程を描いた作品で、 プロローグにてモリスンさんとともに戦っていた三人の名前が明らかとなった。 これを前提として考えれば当たり前なのだが、ダークな雰囲気が漂う。 また、祭紀りゅーじ氏はこれ以外にもテイルズオブシリーズの小説を執筆している。気になる人は一見の価値あり。 ◆ストーリー 旅の奇術団に身をおく弓の名手ウィノナ・ピックフォードは、ミッドガルズの北に広がるヴァルハラ平原で奇妙な光を目撃する。直後、頭上をかすめて飛び去っていくその光の衝撃波に巻き込まれ、彼女は平原から忽然と姿を消した。気がついたのは見知らぬ古城の前。そこで謎の男・ダオスと遭遇するのだが…。 ◆主な登場人物 ◇ウィノナ・ピックフォード 本作の主人公。 プロローグで画面左端で倒れていた人物「????(4文字)」。ゲームグラフィックでは弓使いだったが本作ではボウガンの使い手。 複数のボウガンを持ち、それぞれに呼び名をつけている。明るく元気な少女だが、ある能力により悩みを抱えている。 ちなみに名前はハリウッド女優のウィノナ・ライダーとメアリー・ピックフォードに由来。 ◇エドワード・D・モリスン みんなご存知モリスンさん。 ゲーム本編では物語に大きく貢献した彼だったが、今回はなんだか残念な扱いになってしまっている。探求心が強いと言ってしまえばそれまでだが…。 ◇アラン・アルベイン プロローグでダオスに特攻するも返り討ちにあってピヨリ状態になった人物「???(3文字)」。 ゲームの主人公、クレス・アルベインのご先祖さま。 しかし、クレスとは似ても似つかない大雑把でがさつな性格。彼の冥空斬翔剣の発音は、後にカイルに真似された。 ◇キャロル・アドネード プロローグで何もせずに突っ立てた人物「????(4文字)」。 ゲームのヒロイン、ミント・アドネードのご先祖さま。 本作では、彼女がユニコーンと出会い、その角を手に入れたことにより法術が確立した、ということになっている。 ◇ダオス もはや説明不要であろうゲーム本編のラスボス。 魔王と恐れられた彼だが、本作では彼の人間らしい一面を見ることができる。 ◇ライゼン ゲーム本編にも登場した、ミッドガルズの騎士団長。 ゲーム本編ではモブキャラだったが、本作では鬱展開の元凶とも言える活躍を見せる。 余談だが、本作のイラストとOVAの姿が別物。 ◇デミテル ゲーム本編にも登場したアーチェに宿ったリア・スカーレットの仇の人。 + 物語の根幹に関わるネタバレ ゲームではリアの親に師事するハーフエルフの血を受け継ぐ魔術師で魔科学を危険視するダオスによって死神のような影を取り憑かされることで洗脳されて魔科学を研究するスカーレット家を街ごと抹殺した設定だったが、 本作では正体が魔界の子爵という上級魔族でありダオスを利用しながら仲間の魔族であるジェストーナやジャミルともに魔科学を人間に広めてマナを減少させようとしていたがスカーレット家に見破られたため殺したように設定変更されている。SFC版ではヘルマスターの色違いだったからね。 そのため本作では被害者ではなく 真の元凶 の1人。 以下、軽いネタバレ ウィノナの特殊能力は予知夢である。 未来を知る(=時を超えた夢を見る)ことができる彼女は、時を超える力を持つダオスに対して親近感を抱くのだが…。 「この作品、タイトルは語られざる歴史だけど、だからといって忘れられていい歴史じゃないよね」と思う方は、追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 興味深いね -- 名無しさん (2014-02-11 13 15 31) 小説があるなんて知らなかった。 -- 名無しさん (2014-02-11 13 47 15) めっちゃ好きな作品。公式的には黒歴史っぽいけど・・・。あんだけファンタジアリメイクするんだったら1回くらいウィノナ出せよ。 -- 名無しさん (2014-03-11 23 47 21) 後半でのウィノナの変貌ぶりや義手には当時絶句した -- 名無しさん (2014-03-11 23 56 51) モリスンさんの扱いの悪さだけはなんとかならんかったのか、と今でも思う -- 名無しさん (2014-03-12 00 41 00) ↑自分の場合小説→ゲームの流れだったからいまだにモリスン=クズの印象がぬぐえない・・・ -- 名無しさん (2014-03-12 01 12 13) ダオスが過去じゃなくて未来へと逃げる理由付けとしては完璧だから……ドラマCDの愛人と競合するから捨てられたとか? -- 名無しさん (2014-05-23 05 59 16) そもそも公式にするほど出来が良くない。別に過去に一度も大いなる実りはできてない&祖父殺しのパラドックス説で説明できる -- 名無しさん (2014-05-23 15 03 42) そう思ってるのはお前だけな -- 名無しさん (2014-09-04 00 44 30) なんというか、ダオスファンのプロパガンダというのが感想。モリスンさんが本当に残念すぎる。お気に入りキャラを、公式がひいきするテイルズの悪癖の走りかな? とおもう。タンスとか。 -- 名無しさん (2015-10-23 17 02 39) この作品大好き過ぎて、ゲームのキャラ名いつもウィノナにしてる -- 名無しさん (2015-12-12 03 55 24) 懐かしい作品。もう十数年前の作品。 -- 名無しさん (2019-10-18 16 12 45) ↑3 しかも正史にしやがった。モリスンさん、見知らずの子供助けるために自己犠牲するような人なのに。 -- 名無しさん (2019-10-18 17 51 19) ダオスを持ち上げるのは勝手にしたらいい。が、モリスンを下げてまで持ち上げるのはいかがか -- 名無しさん (2020-01-17 22 03 55) この小説の作者、原作設定勝手に変えて書くことが多いんだよね。ブラックマトリクスでも書いてたけどゲームやってると首傾げるような描写があった。だから好きな人は好きでいいけど、原作と別物としたほうが良いと思うわ。 -- 名無しさん (2020-01-24 11 46 14) ライゼンとかも元凶扱いにされたしなあ、ダオスは悪い奴じゃないんだ!ってしたいにしても他を下げることでそれをやるなって印象 -- 名無しさん (2022-09-05 13 13 48) 名前 コメント
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リタ・モルディオ / Rita Mordio 「エステル~エステルエステルエステルエステルエステルエス(ry」「にゃ~ん!ゴルドカッツ!」 「派手にぶっ飛ばすわよ! 以下省略っ! タイダルウェイブ! 以下省略っ! タイダル(ry」 「勝てると思った?」「おあいにく~」 「万象を成しえる根源たる力…太古に刻まれしその記憶…我が呼び声に応え、今此処に蘇えれ!エンシェントカタストロフィ!!これがあたしの研究成果よ」 「天光満つるところに我はあり、黄泉の門開くところに汝あり、出でよ神の雷…これで終わりよ!インディグネイション!!」 「天光満つるところに "以下省略っ!!" インディグネイション!!」 年齢:15歳 性別:女性 身長:150cm 体重:お、女の子になんてこと聞いてんのよっ! 職業:魔導士(魔導器研究者) 声優:森永理科 称号:天才魔導少女 アスピオの赤い悪魔 ぺったんこ(うしにん認定) 扱いの悪いサブヒロイン 出身地:アスピオ 「アスピオにその人あり」と言われた帝国魔導器研究機関所属の天才魔導少女。 序盤はクールでドライかつ無愛想な魔導器(ブラスティア)ヲタク。 (カードゲーム「テイルズ オブ マイ シャッフル」では性格について「傲慢」とまで書かれてしまう) 「信じるのは魔導器(ブラスティア)だけ」とまで言い切った。 そのため、魔導器を「あの子」「この子」と呼ぶ。 が、初めての友達であるエステルにはとあるシーンからデレにデレまくる。 そして、ユーリにも時々デレる。 テイルズ随一のツンデレ娘。 パーティ内ではイジろうとするが逆にイジられることが多い。 川´_ゝ`)「第四回に続き第五回人気投票でも女性中第1位とは・・・まさに時代はロリっ娘か」 OVLすると詠唱が無くなる為チート術師と言われ、歴代最強の術士と噂されている。というより外道。しかしタイダルウェイブに限らずオーバーリミッツ時の術連発は、グレード稼ぎだけでなく通常のプレイでも恐ろしく使い勝手が良い為やりこみプレイでは封印されてしまうこともしばしば。「ラピード・リタ・フレンはチート(TOV三強)」と呼ばれ封印されることが多い。 ゲーム終盤でのグレード稼ぎの友であり、オーバーリミッツを併用してのタイダルウェイブの1000ヒットを軽く超える通称「タイダル無双」が異常な性能を持つ(別名:洗濯機)。PS3版では少し修正が加えられXbox360版より難しくなったが条件さえ揃えばタイダル祭り可能。 上記のタイダル祭りで利用すると便利なリスキーリング(防御力が大幅ダウンするが消費TP1になる)があればOVL1で詠唱破棄して連射かつ消費TP1で恐ろしい性能を誇る。魔装具プラスでさらにすごいことに…。そのため、彼女のためにわざわざ「連続で同じ術技を使用するとOVLゲージの上昇率ダウン」という仕様をPS3版で追加されるほどである。 PS版スタンの皇王天翔翼ほどではないが、OVL状態の彼女のタイダル、メテオスォームは厨性能を誇る。なんとタイダルはおろかあのメテオスォーム連発までもコンボと化す。ただし、連打をするとゲーム中普段滅多に起こらない処理落ちが起こり、ゲーム機本体にもダメージを与える可能性が高いので使用は自己責任で。さらにVではOVLを溜めるアイテムがあるので、ラスボスだろうが一方的に葬る。もっともV勢は単独で嵌めることができるなど味方全員がチート性能を持っているが。おそらく歴代テイルズにおいて戦闘難易度はブービー賞であろう。しかし、PS3版ではテイルズ界最強の隠しボスが登場したが。 当然普通にプレイしている分にはここまでバランスブレイカーとはならない(ある程度の準備と知識と下拵えが必要)のでご安心頂きたい。とはいえ、ある程度ストーリーを進めていればいつのまにか条件は整っていることが多いが。 興味本位でOVL連発態勢を取ったが最後、爽快感が病みつきになって自分の手でバランス破壊を始めるとか始めないとか・・・。 一部界隈では「リタ・クーリッジ」とセネルの心の妹的存在にされている。実在するアメリカ人の女性歌手である。 魔導器は首につけている。ちなみに母親の形見。ちなみにリタはよく魔導器に名前をつけるが、どれも歴史上の女王の名前である。(ビクトリアは英国女王ヴィクトリア、エカテリーナはロシアの女性皇帝エカチェリーナの日本語訛り) 彼女が他人との関わりを嫌い魔導器偏愛の性格になったのは、小説『青の天空』によれば、母が亡くなったとみなされてから一時期、母の元同僚の女性に世話になっていたが、幼少にしてその女性を凌駕する魔導器研究の才覚を顕し、結果自分が書いた論考を盗用されてしまったため。その女性は所長賞を貰い希望部署へ栄転した事からもリタの非凡な才能がうかがえる。この出来事は本編中の「あたしは誰かに利用されるのが大っ嫌いなのよ」という台詞に繋がる また本編中スキット「持ち物には必ず…」の、(魔導器以外の)何にでもフルネームで自分の名前を書く習慣についても回収されている。その里親の教えで自分の持ち物には名前(イニシャル)を書いていたのだが、その里親と頭文字が同じである事から論文をそのまま盗用されてしまったためである。ちなみにレイズのログインボーナスでもリタがダイヤに自分の名前を書いていることを明かしている。「ダイヤは使えば仲間を連れて戻ってくる」という台詞は本編中スキットの「金は天下の…」ネタ。 彼女の技名は数学記号術の「∠=(x,y,z)」(デカルト)など特殊・・・つか読めません。詳細は下記省略っ!↓ RM3参戦時のリタ独特の術発動時に行なう『くるくる』や術ごとのモーションがあるかどうかが問題テイルズオブバーサスでは残念ながら実装されていないのでない可能性が・・・。むしろあったらあったで詠唱完了まで隙ができるので弱くなりそうな・・・。というか二次称号「くるくるリタ」が実装されてしまった。 RM3では実装されなかった模様。しかし、無きゃ無いで詠唱モーションがキモいことになっている…今のままでも詠唱完了→発動が遅れてるのにくるくるがついたらますます遅くなるので仕方ない。一応レディアント・ドライヴを使えばモーションがキャンセル出来るのでレディアント・ドライヴすればいい。 長いこと外伝系では再現されなかったが、レイズでの精霊装はくるくるリタが再現され、詠唱が完了すると強力な霊装魔鏡技を放てる。 ちなみにマイソロ3での「以下省略!」は、レディアント・ドライヴとしてリタ固有ではなく全キャラ共通スキルとなった。 テイルズ史上4人目(1人目はアーチェ、2人目はコレット、3人目はヴィラ)の戦闘中に浮遊できるPC。バーサスにも浮遊スキル「レビテーション」は実装されている。でもそんな彼女は高所恐怖症。そしてあるスキットで犬にイジられる。(反撃される) たまに台詞が猫化するくらい猫好き。「にゃーん!」「にゃんでも!」ネコミミコスしちゃうくらい猫好き。そしてガン見するユーリさん。装備によっては戦闘中で猫辞典をとりだしてみたりもできる。 とあるサブイベントではユーリやレイヴンと一緒に猫の言葉を翻訳している。 非科学嫌い。と言うか、怪談話全般がもうダメ。パティにとっては全く怖くない話でも震え上がる。終いにはカロル先生に八つ当たりする。カロル「何で僕…」 「バカっぽい」が口癖。主にカロル先生やおっさんの言動に対して言う。何気にデューク戦前のイベントや虹翼纏いし者戦でかなり良い台詞を発する。 カロルに対してはしょっちゅうチョップが飛ぶ。このチョップの前には兜など全く無意味。かぶってても痛がるあたり、相当威力がある。しかもリタの手は無傷。魔術いらないんじゃ・・・。シナリオで36回、サブイベントで22回、スキットで8回で計66回。叩き過ぎである…。 胸が無いのを気にしたり気にしていなかったり。主に気にしているのはエステル。 しかし、15歳だから胸なんて無くたって・・・。だが、ティアは16歳である。「胸なんてあったって、肩凝るだけよ・・・多分・・・」まぁ三十路手前でぺったんこな人もいますから…あっちはあっちでいろいろ事情もあるが。 というより、他の15歳キャラと身長を比べてみるとこちらも発育が悪い。小説版によると成長期に一人で暮らしていたらしく、料理関連のスキットで「最初はパンに生卵を挟む有様だった」と言われるほど料理ができなかったようで、大切な時期に栄養を摂取していなかったであろうことは想像に難くない。他の15歳キャラどころか13歳のアニスに2cm負けている。 おっさんによる水着評価は2て・・・「覚悟・・・!」なりダンX特典DVDのディオによる湯上り姿評価も同じ点数を下す。そしてリタに殴られる。 実家のタンスの中に隠し持っていたものは「皆さんが想像するようなものです」と言われている。 恋愛関係は不明だが、ユーリに片思いしていると思われる場面が多々ある。ユーリ生還イベント&その後のスキットや温泉イベント、スキット「耳…だけ?」等で一応確認可能ユーリとはかなりフラグが立っている。 一応公式でユーリとエステルのカップルは否定されているため可能性は十分ある。 頑張れ、リタっち!!なりダンXの予約特典DVDでは、ユーリとともにコスチュームで苦労した仲間として参戦。自重せず数々の他作品ネタを話す。ユーリと何かあると思われていたが結局は痴話・・・もとい夫婦喧嘩。間違えてねこねこウェイターのコスを出してしまい極端に暴走。その間ユーリは瞬き一つしていなかった。 ついにこんな動画が これのおかげかかなり広まった。 彼らには天翔光翼剣という合体秘奥義(違)もある。 しかしヴェスペリアはもともとパーティ内カップリングが無いのでどうなることやら。むしろフラグ度合いだけでいえばエステルとの(ry開発当初の好感度システムが採用されていたら攻略王ばりにユーリが全員攻略していたかもしれない。 「主人公といえば赤い髪」の話題で、赤に近い色と言ってエステルを推すことを考えていた。いくらなんでもピンクを赤に近い色は無理があると思います。どんだけエステルのこと大好きなんすか百合タ・・・もといリタさん。そのエステルも某RPG主人公の装備を装備する事ができるが…。 なお、RM3ではシェリアにフレンとの関係について邪推されている。 称号『風呂上がり』セット時でのスキットエステル「女の子がそんなはしたない格好で出歩いちゃ行けません!」リタ「これが駄目ならジュディスの普段着はどうなんのよ」・・・納得。 その他、はしたない行動としては本を読みながら食事するという癖も。マイソロ3参戦の折には、各シリーズから保護者キャラの集結したアドリビトムでどれだけ食事スタイルを貫き通せるだろう食事中の読書癖に関しては、既にマイソロ2でキールがファラから教育的指導を受けている。さて、リタはどうなることやら・・・ バーサスでの立ち絵やカットインでは「はいてない」疑惑が出た。 秘奥義は「エンシェントカタストロフィ」。1Hitだが強力。大佐の「ミスティックケージ」と同じタイプ。バーサスでも秘奥義は「エンシェントカタストロフィ」。このエフェクトの再現は見事。因みにこちらの方は3Hitする。 PS3版での第二秘奥義はなんとあの「インディグネイション」である。でもよく考えれば、称号で「非科学嫌い」まであるのに「『神』の雷!」と言われても・・・でも結局詠唱文は「天光満つるところに~」でした。更に時を駆ける男戦では知ってる人には知ってるあの掛け合いも・・・。 サブイベントの影響で「ジュディスとは異母姉妹」説が流れる。実際に彼女たちの父親とされているヘルメスのペンネーム「イフムンフト・ネプメジャプ」を 「ifmnft」とアルファベットにして一個ずつ前の文字に置き換えてやると、helmesとなる。この法則でファミリーネームのほうも置き換えると、 npmejp→moldio。つまりフルネームはヘルメス・モルディオ。ヘルメスがジュディスの父親であるのは確定・ファミリーネームでリタの父親でもあることの証明になっている。ヘルメスはクリティア族、リタの母親は普通の人間なのでリタはハーフと言うことになる。クリティア族は知能がとても高い種族であるため、ある意味若年にして天才な理由にもなっている。リタの父親はリタが生まれてすぐいなくなったという。ヘルメス…なんて男だ…。しかも母親は物心つく前に死亡。また、親しい人に裏切られた過去がある。そのため魔導器依存、人間不信になったとか。 バーサスでもジュディスが「可愛い妹のため・・・」とリタを指してクレス・クラトス編で言っているため、この設定は外伝系でも付く?本編でも外伝系でもジュディスは妹だと分かっているようだがリタの方はジュディス=異母姉とは気づいていないようだ。 PS3版の新技では新秘奥義の「インディグネイション」の他に数学記号術の「∠=(r.θ.φ)」(ポウラー)と「∫∇=Σ(ωπ)」(ストークス)と「A=Iк{λ∈Λ}」(アルティン)が追加された。歴代キャラのコス称号はマオ、ワルター(DLC)の服。マオコス称号による新技は「バーンストライク」。2010年1月中旬には「アイドルマスター」から天海春香衣装のDLCも登場。 PS3版OPではXbox360版では彼女が出てた終わり際のシーンが新キャラのパティのシーンに変更されてしまった唯一のカット犠牲者。削除されたのはなぜかわりと作画が良かった夜空に寂しげに座っているリタのシーン。なぜ作画がわりと酷いライオットホーンの発動シーンの方じゃなかったのか… 公式では「モルディオ(Mordio)」の姓が伏せられているが理由は序盤のネタバレ防止のため。その割にはバーサス等では堂々とフルネーム出演ですけどねしかし、RM3ではまた姓が伏せられている。「モルディオ=男性」と勘違いされるイベントがあるのか?と、思いきや特にそんなイベントもなく、初登場時も普通に名乗っている。 RM3に出演したらグラフィックで装備するのはイラストで基づいてアスピオン、秘奥義はおそらく「エンシェントカタストロフィ」だろう。ちなみに、PS3版ヴェスペリアの予約特典にはスペシャルバトルのプロダクトコードが同梱されていたが、それで入手できる武器はインフィニティライン(望鏡の墓所で手に入る武器)であった。 マイソロ3参戦が決定。ハロルドなどのキテレツ科学者(失礼)と共にどう立ち回るのか。またキールがいらない子になりそうな予感。リタ&ハロルド「一括りにされてもね~・・・あたし(私)の方が天才だし!!」……いや、それよりティア(16歳)との絡みはどうなるかのほうが気になる(胸的な意味で) RM3でも予想通り秘奥義は「エンシェントカタストロフィ」。今回もエフェクトの再現は見事。ほぼ完璧。今回は原作どおり1HITのみで、詠唱が凄く早口。厳密に言えばモーションが再現されていないが、仕方ないか。 だが悲しいかな、原作よりも攻撃範囲が狭くなっている模様。大佐のミスティックケージなどは全員に当たるのになぜだ! 術技はゴルドカッツやフレイムドラゴンといったリタ固有の魔術が軒並み無くなっており、歴代作品の術師が使っている魔術が多い。このため平凡な術師キャラになってしまっている。キャラ固有術技の搭載を極力避けるという影響を強く受けたキャラといえる。 タイダルウェイブを覚えるため疑似タイダル祭りができるが、残念ながら原作のようなコンボは繋がらない。 今回はソウルアルケミーが物語の根本に関わっているため学者チームのリーダー的存在。しかし周りに乗せられている感も無きにしもあらず。 本編ではそれほど嫌ってなかったがリタが虫を嫌っている。原作での虫嫌いはカロルであり、リタは「そんなに虫嫌いならコレ使えばいいじゃない」と撃虫ブレスを与えていた。 エステルにデレる描写が少ない代わりに主人公にツンデレ。最終決戦前にも会話があったりと結構優遇されている。 無い道をノーマ張りにぶち壊して進むシーンが…オヤジがいたら確実に拳骨が飛んでいたであろう…「貴重な自然景観を滅茶苦茶にしおって!」とあるスキットでは眼鏡を披露してくれる。元の持ち主の呪いか、性格が変わっていた。 劇場版ヴェスペリアは本編より過去のお話の為、本編以上のロリィなリタを拝むことができる。そのリタの映っている部分は高値で取引されることもあったほど大人気であった。 人気投票も第4回の11位に続き、第5回では女性キャラ唯一のトップ10内で6位。尚且つ女性キャラの中では連続の1位を達成。ユーリに続き、こちらも黄金期か?更にはRM3でも着せ替え装備が登場する模様。これも人気の為せる技か…。 ただし、RM3ポスター投票ではRM2カノンノ(3位)に敗北した。それでもリバーシブルジャケットには掲載されているので、支持の高さはうかがえる。その後の人気投票でも、第6回・第7回はミラと女性キャラ1位を競い合うが、第8回ではミラどころかベルベット・アリーシャ・エドナのゼスティリア ベルセリア勢やパスカルまでも遅れを取られ、第9回でとうとうランキング外と、最後に女性キャラ1位の座に就いた第7回(13位)の2014年から8年の黄金期終了となったが、女性キャラの中での複数回1位は未だリタだけである。 TOGでは予約特典プロダクトコード入力する事でシェリアにリタのコスプレをさせられる。TOGfでは魔法カルタ(むずかしいノーミス)をクリアする必要がある。ちなみに称号名はリタの称号にもある「狙い鋭き魔術蜂」。「万象を為しえる根源たる力と太古に刻まれし記憶が呼び声に応え此処に蘇ってしまう」らしい。 時々突っ込まれる帝都ザーフィアス・貴族街の「モルディオの屋敷」の存在だが、もともとはアレクセイが魔導器研究の第一人者であるリタを手元に置き、計画に協力させるために個人で買い与えたものと思われる。しかし「アスピオの方が研究に集中できる(というよりは気が乗らない)」という理由で帝都には行かず、空き家になったと思われる。そこを魔核泥棒のデデッキが利用して「モルディオ」を騙りバルボスに献上するために下町の水道魔導器を盗んだことからユーリの冒険は始まった。 リンクではオリジナルキャラであるレミットと共に、第一章のゲストキャラとして登場。護衛のレミットにはいつも通りきつめな文句は言いつつも、他の外伝登場の際と比べると原作初期の頃の落ち着いた一面も見られる。 主要キャラではないが、アスタリアにも登場する。他ではタクティクスユニオンにも登場していたり(ただしDLC)、近作には毎回出ている。アスタリア:「光と闇の救世主」編では主人公の一人になった。 レイズではレイヴンと共にイベント「歪みのカレイドスコープ」にて参戦。技師のガロウズと早々に意気投合して、カレイドスコープの修復任務にあたる。V本編の記憶を引き継いでいるだけあって、リタの扱いを心得ているユーリやレイヴンが、リタの心情を汲み取って上手くアシストしている。 ややこしいことに、このストーリーは9章クリア後から繋がっているので、イベントを先にプレイしていると9章ラストでちょっと混乱することになる。逆にイベントを見逃した人からすると、その先の章で唐突にリタが登場することになる。(イベント参戦キャラ全般に言えることだが。) Vではサブイベントで示唆されているのみだったが、レイズ世界に召喚されてすぐにレイヴンの心臓の調子を診たらしい。 彼女の代名詞とも言えるタイダルウェイブはもちろん実装。そして最近シャーリィに実装が決まるまでは彼女の専売特許だった(PVではルーティも使っていたが今のところ未実装)。ルーティには実装されずダオスファイナルFに実装された。なぜじゃあ! テイフェス2024の1コマ漫画「魔導士として」に登場。電気照明器具を見て、「ここの魔導器、電気っていうマナと似た有害物質を含まないもので動いているのね。もしこれを応用できれば…」と考察している。 テイフェス2024の1コマ漫画「何が始まるのか」では「…ああさっきデュークが『紙芝居でわかる始祖の隷長」と書かれた紙持って歩いていたわよ」とレイヴンに教えていた。 ▲ + リタの数学記号術技まとめ 天才魔導少女、リタはその術技の読み方が特殊。読みの元ネタは数学に深く関わっている。 「β×Ψ=√」(ルドルフ)最初から習得しており、気絶させることもできる。使用回数が増加するとダウン中の敵にもヒットするようになる。元ネタは円周率を小数点以下35桁まで計算した数学者、ルドルフ・ファン・コレインから。 「ζ×Ψ=Φ」(フィー)威力はやや低めだが、使用回数が増えるとヒットした敵を強制的に浮かすことができる。元ネタはレオンハルト・オイラーのΦ関数から。 「∠=(x,y,z)」(デカルト)そこそこの威力を持ち、使用回数が増えるごとにガードブレイクの確率が増加。最大33%。にゃーん!元ネタは直交座標を開発したルネ・デカルトから。 「ζ=δτ(ωρ)」(ラプラス)複雑な数式。本のカドで攻撃。使用回数100回以上で空中発動できるようになる。元ネタはラプラス変換の開発者、ピエール=シモン・ラプラスから。 「∠=∞」(ウォリス)シンプル。威力は高めで、3ヒットから使い込むことで、9000回には15ヒットするようになる。元ネタは無限大記号「∞」を初めて使用した数学者、ジョン・ウォリスから。 「(δ/χ)λ=ι」(イデアル)ζ=δτ(ωρ)(ラプラス)に次ぐ複雑さ。使用回数100回以上で空中発動でき、β×Ψ=√(ルドルフ)から空中発動で連携できる。元ネタは数学用語のイデアルから。 「∠=(r,θ,φ)」(ポウラー)PS3版にて追加された技。∠=(x,y,z)(デカルト)のスキル変化技。にゃーん!元ネタは直交座標の点(x, y)を起点からの回転量と距離を使用し(r,θ)で表したポーラ座標から。 「∫∇=Σ(ωπ)」(ストークス)上と同じく、PS3版にて追加された技。ζ×Ψ=Φ(フィー)のスキル変化技。元ネタはストークスの定理の開発者、ジョージ・ガブリエル・ストークスから。 「A=Ik{λ∈Λ}」(アルティン)同じくPS3版にて追加された技。(δ/χ)λ=ι(イデアル)のスキル変化技。元ネタはイデアルの極小条件を満たすアルティン環の開発者、エミール・アルティンから。 + 下記の内容については事実を言っているのかもしれないが、明らかに主観交じりの過剰に悪意的な解釈も多く見受けられるため受け取る側はその点に留意すること。 もてはやされているが、上記のカードゲームの性格紹介で「傲慢」とあるように、ぶっちゃけ礼儀知らずのガキンチョである。エステルも世間知らずで常識無いところはあるが、こいつも世間知らずで非常識人。しかし、この「傲慢」だが、ハロルド・アッシュ・ルークなども該当している。性格紹介はバッサリ斬っているスタッフでもいるのだろうか。 人気が高いのは確かだが、それに反して「短気」「敬語使わない」「怒ってばかり」「不必要にカロルやレイヴンに暴力振るっている」事を欠点と指摘するユーザーだっている。欠点に変わりはないのだから、それはそれで受け止めるべきである。尤も人気が高いとされるキャラは比較的素行が悪いキャラであることが多い(ユーリ、リオン、ルークなど)。 パーティでは2番目に年下の癖に敬語は全く使わない。11歳の忍者の女の子でも使っていると言うのに…。少しは礼儀を学べ。 12歳の少年ことカロルに事実を突っ込まれて暴力振るうのも問題。 「お前の辞書には反省と謝罪の単語が無いのか?」と言わんばかりに、それらしい色を見せない何様な態度が目立つ。 Vでは「アスピオの魔導師は帝国の支持に従う義務がある」と言う義務を怠っている。フレンのシャイコス遺跡の調査同行を拒否している。当然ソディアとウィチルは怒ったが、リタは全然反省していない。リタの意思を尊重して咎めなかったフレンの気遣いを理解していない分、余計に怒っている。フレンの事を戦闘馬鹿と揶揄出来る立場じゃないだろ。エステルもジュディスもパティもフレンの事を「部下の気遣いが出来ている」と評価しているし、リタの態度にエステルも「良くない」と咎められる有様。 まぁ最終的に照れながらも今後は協力しても良いような態度を見せるが、どこまでも態度がでかい。ただ、序盤のままの彼女なら協力する姿勢は見せないであろうし、素直になれたともとらえられる。 終盤のスキットで「持論を他の奴らが自分の手柄のように~」とぼやくが、日頃から他人を見下しており、真面目に仕事をする人物を悉く馬鹿にする。騎士団はその的である。おっさんはフォローしているが、理解する気がない。 次期皇帝候補でエステルの縁戚ヨーデルの事を知らないと言っても「こいつ」呼ばわり。またフレンは騎士団団長代行、レイヴンはあれだから、偉そうに言える立場ではない。 ているずVでは、「エステルと親しいなんて…」とフレンに嫉妬。さすがにこれは誇張気味の描写だが、フレンに何の恨みがあると言うのだ。因みにユーリは「逆だろ」と嫉妬の矛先を間違ていることを突っ込んでいる。 そもそも研究以外はまったくだめな人間。幼少期から親も居らず周囲からも距離を置かれて一人研究しかやっていなかったのでは常識や礼儀作法なんて育ちはしない。これで「いい子だけど親のいない環境で育ったから人との接し方を知らない」とコメンタリーで言われても…。食事中に読書と言う時点で行儀も何もない。キールも他人の食事の行儀にはけっこううるさいが食事しながら読書してファラに怒られているのである意味仲間? なのに注意したのは、アレクセイ・ソディア・ウィチル・カロルだけ。アレクセイは「義務である」と言う事を指摘し、ソディア・ウィチルは上記の通り、カロルは「リタが無礼を言うの?」(クリティア族の事を失礼とぼやいた時の突っ込み)と全うな突っ込みをしたのに殴られている。 もっとも、ユーリを始め礼儀も減った暮れもない連中が揃ったパーティ(一部除く)しかいないのだから、誰も咎める筈も無いが。 ただし漫画版Vのリタはゲーム版で見せた性格の悪さは少なめ。 上記のように色々書かれているが、それ即ちリタが悪い人間ということにはならない(コメディタッチのシーンを悪く解釈しているような部分もある)。要は受け取るあなた次第だということは覚えておこう。 というか彼女、ユーリ達と出会う前まで人間と積極的に関わろうとしなかった彼女が「道徳」や「礼儀」を学ぶ必要は全くと言っていいほどなかったのでここで云々言っても仕方ないと思うが。そしてVのメンバーも破天荒なメンツが多い(帝都の常習犯ユーリ、その飼い犬ラピード、ピッキングするカロル、のぞきや暗殺など色々法に触れるレイヴン、魔導器を破壊するジュディス、そもそもの行動が無茶苦茶なパティ)ので道徳や礼儀なんぞあったものではないのであった…。エステルは深窓の令嬢で世間知らず、フレンも意外と下町育ちで荒っぽい一面あるし。朱に朱が交っても気にならないってことだな。無法者集団だからこそリタの言動が許されている感ある。 + AA ___ , ´ o-oヽ _. i f从ノハ i 「∫! ルハi ゚ ー゚ルリ !∫l にゃーん! ー‐≠/'j~亊「}こ幻_.j∫i / 為/_!芥!_,辷七弖ノ. ヒヒi
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更新日:2015-07-31 グラブルコラボ テイルズオブアスタリア 効率の良いレベル上げ FAQ 「グランブルーファンタジー 連動ミッション報酬」の入手方法 「仲間の強化」手順 「ネコ派遣」で獲得経験値UPアイテムを入手する オススメの派遣先 「料理」アイテムの使用方法 グラブルコラボ テイルズオブアスタリア 効率の良いレベル上げ グランブルーファンタジーを既にプレイ済みで、今日からアスタリアを始め、プレイヤーLv30を目指す人向けの記事です。 FAQ まず何をすればいいのか分からない 「グランブルーファンタジー連動ミッション報酬」 をゲットしましょう。グランブルーファンタジーをある程度(*1)進めていれば、★4キャラが2人加入するのでゲーム進行が楽になります。>>「連動ミッション報酬」の入手方法 ホーム画面右下にある 「クエスト 星のカケラ編」 を進めましょう。消費AP1/2イベント中のため、効率よくプレイヤーLvを上げられます。 ※消費AP1/2イベントは 8/18(日) 15 59まで 「ネコ派遣」 を行い、獲得経験値がUPする「料理」アイテムを入手しましょう。仲間強化に必要なお金(グラン)も手に入るのでオススメです。>>「ネコ派遣」のやり方はこちら 敵が強くなってきたと感じたら、キャラのLvを上げましょう。グラブルと違い、戦闘ではキャラのLvが上がりません。 「経験の書」 などのアイテムを使用する必要があります。>>「仲間の強化」方法 リセットマラソンは必要? グランブルーファンタジーをある程度(*2)まで進めていれば、ミッション報酬で★4キャラが2人加入するため、十分な戦力になります。必要ありません 強化するお金(グラン)が足りません 「ネコ派遣」などでグランを集めましょう。獲得ガルドUP料理を食べ、クエストを消化するのも手でしょう。また、強化するキャラは高レアリティのキャラを優先して強化しましょう。>>「ネコ派遣」のやり方はこちら 敵が強すぎる。ストーリーが進められない ★4以上のキャラでパーティを組みましょう。★2以下のキャラは基本的に戦力外です。「グランブルーファンタジー連動ミッション」達成で★4キャラが2人、星霊石を50個貯めて10連ガチャを回せば★4が1人必ず手に入ります。 キャラのLvは上げていますか?戦闘ではキャラのLvは上がりません。>>「仲間の強化」方法 「グランブルーファンタジー 連動ミッション報酬」の入手方法 ホーム画面から「イベント・キャンペーン一覧」を選ぶ キャンペーン一覧から「GRANBLUE FANTASY 連動キャンペーン開催!」バナーを選ぶ 「連動ミッションに挑戦!」を選ぶ 「グランブルーファンタジーと連動」を選ぶ 報酬の受け取りは「ホーム」⇒「NEWS」または、「メニュー」⇒「お知らせ」⇒「報酬」から 「仲間の強化」手順 画面下にある「仲間」を選ぶ 「仲間を強化」を選ぶ 強化したいキャラを選び、「使う」を押す(強化にはアイテム「経験の書」+ガルド(*3)が必要です) 「ネコ派遣」で獲得経験値UPアイテムを入手する ホーム画面から「ネコ派遣」を選ぶ 派遣先を選び「探索する」を押す(今回は30分で探索が終わる「スールズ村」を選びました) 時間経過後、再び「ネコ派遣」を選び 「受け取る」を押す(※入手アイテムはランダムです。獲得経験値UPアイテム以外が出る場合もあります) オススメの派遣先 スールズ村 / 探索時間:30分15分間、獲得EXP50%UP料理アイテムの 「オムレツ」 などが手に入る30分で終わるため、序盤はクエストを進めつつ、派遣させるのをオススメします。 「料理」アイテムの使用方法 画面下にある「メニュー」を選ぶ 「アイテム」を選ぶ 「料理」⇒使いたい料理アイテムを選んで使用する
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ロード画面 フリーズバグ? 爆弾パニック 表示バグ? 方向転換 バグ? 奥義「鳳凰天駆」「鳳凰天翔脚」 バグ? スキル「アクセラレイション」 バグ? リタ・スキル「レビテーション」 フリーズバグ? 術詠唱 TP不足バグ? スキル「リコール」 バグ? 深淵/洞窟 トゲバグ? キャンセル バグ? スキル「Fストライク」 バグ? 秘奥義 動作バグ? ロード画面 フリーズバグ? 発生環境: 再現確率: 爆弾パニック 表示バグ? 発生環境:通信バトル 爆弾パニック 再現確率:高 「通信バトル」の「爆弾パニック」にて、爆弾を所持しているプレイヤーの表示が狂う事がある。 (爆弾を所持していない状態でタイムアップしたのに、Lose判定になることがある。) 方向転換 バグ? 発生環境: 再現確率: イリアが「アクロバレット」か「フリーズバレット」どちらかを使用中攻撃を与える(またはトレーニングで操作キャラを変更する)と、イリアが攻撃を与えた時に向いていた方向を向いている。真正面を向いたり真後ろを向いたり。 セネルの「礫岩迫落撃」を当てても同じようになる。ただ、こちらは少しだけしか傾かない。 一部の遠距離系はこの状態になる前に向いていた方向に飛んでいく。チェスターなどは一部後ろに矢を撃つ。発射系の術も起こる事がある。 この状態になったら横移動や攻撃の軌道修正で治る。それ以外の動作なら基本傾いたまま可能。すぐ治るのであまり問題は無い。 奥義「鳳凰天駆」「鳳凰天翔脚」 バグ? 発生環境: 再現確率: クレス、スタン、ルカ、コハクの「鳳凰天駆」、クレスの「鳳凰天翔脚」、ロイドの「飛天翔駆」で発生するバグ。 上記の技を使用後、発動から少ししてから一定時間の間一部のエフェクトが出なくなる。ハーツにあった似たようなバグとは違い、当たり判定は残る。 特に技、術、攻撃アイテムは一部全く見えなくなってしまう事も。飛び道具などに注意。 また、セネルの「竜凰天駆」では発生しない様子。鳳凰天駆の後に残る炎が原因? 秘奥義にも影響が出るので、やや見栄えが悪くなることも。 スキル「アクセラレイション」 バグ? 発生環境: 再現確率: カイウスがスキル「アクセラレイション」を付けた状態で、壁に向かって走り続けると以下のような現象が起こる。 ①カメラが右にスクロールした後、徐々にズームする。左画面に向かって走り続けると発生。 ②カメラが離れて行った後、徐々に左にスクロールする。右画面に向かって走り続けると発生。 ③カイウスが宙に浮いていく。途中で止まることもある。滝・森の左最上段でやると限界までいける。 また、たまにカイウスの当たり判定がどこかへ行ってしまうらしく、ステージの奈落やトゲなどに反応する。 ①と②は敵との距離によっては発生しない。③は場所による。 どんな動作をしてもこの現象は消える。ちなみに、移動速度が速いほど早く発生する模様。 リタ・スキル「レビテーション」 フリーズバグ? 発生環境: 再現確率: リタにスキル「レビテーション」をつける事が前提。 戦闘中レビテーションを使用し、地面スレスレで特技「β×ψ=√」(ルドルフ)を使用するとリタがフリーズする。 ガードから「β×ψ=√」(ルドルフ)を使用するとリタがフリーズする。 - 要検証 レビテーション中に青FSを発動させるとフリーズする。他のFSは普通に使える。 レビテーション状態で地面スレスレで「ζ=δτ(ωρ)」(ラプラス)を使用すると、攻撃判定が何度も発生する。 レビテーション状態は維持されるので通常ならTP切れで元に戻る。…が、カスタムルールのTP減らないを付けていると永遠に続く。 何故か一度ポーズメニューを出せば少し動く。だが、攻撃が当たる場所が変わるだけでバグ自体は解除されない。 ちなみに、この状態で2分50秒ほど攻撃を当て続けていると660HITくらい出せる。レコード更新に使える? 一対一でハメてしまい、OVLで抜けてこない敵(クレスやミントなど)との戦いでやめたい場合は青FSを発動させれば当たり判定は消えるため抜けさせることが出来る。ただ、次は上の青FSのバグが発生するため、攻撃を食らうしかなくなる。 どれもTPが0になる、攻撃を食らう、秘奥義・エクストラフィニッシュが発動するなどで元に戻る。 術詠唱 TP不足バグ? 発生環境: 再現確率: アイテム「エターナルスロー」を発動している状態で術を詠唱し、詠唱が完了し発動しようとしたときに残りTPが術の消費TPよりも少なくなっていたら残りTPが消費TPに達するまで動けなくなる。 ちなみに術発動のモーションの途中に残りTPが消費TPを下回った場合は残りTPを全て消費するが術は発動する。 この状態になるとガードでのキャンセルも不可能になり、仰け反るか誰かの秘奥義発動・またはTPが回復するのを待つしかない。 スキル「レビテーション」でも発生するが、TPが尽きれば陸に落ちるのでバグは余り気にならない。 スキル「リコール」 バグ? 発生環境:通信バトル LIFE BATTLE 再現確率:低 発生方法(?):スキル「リコール」(HPが0のとき、5%の確率で復活できる。復活時のHPは最大HPの30%。)を付けたキャラクターのHPを秘奥義で0にする。 その時、リコールのスキルが発動すると発生? - 要検証 発生現象: ① HPゲージが30%回復するが、キャラクターが消える。 (ターゲット変更すると、キャラクターが消えた位置にカメラのフォーカスが当たる。) ② HPゲージが全回復する。また、復活したキャラクターのモーションが固まったままになる。 (別のPSP画面では正常に見えている可能性有り) 深淵/洞窟 トゲバグ? 発生環境: 再現確率: ステージにあるトゲは一部の無敵状態でも当たる様になっている。深淵と洞窟は一定時間経過で足場が消えるので、セネルの投げ技中や一部の秘奥義中にも当たる。 ちなみに、エスケープを付け、バックステップをし続けたら刺さらない模様。 技系秘奥義は発動時に横に秘奥義用のラインを作ってしまう様なのでおそらく不可能。 術秘奥義中に刺さると、術のエフェクトや当たり判定が残る。ちなみにマジックガード可能。確認済みのキャラは、ハロルド、コレット、マオ、ティア、ジェイド、リタ。 継続するのは一度術エフェクトが出てから。それ以前は失敗。マオの場合は、「彼の者を~」と言ってからトゲに刺さると継続。 一番下の足場が最初に消えるのは戦闘開始から30秒後。 キャンセル バグ? 発生環境: 再現確率: 技などの処理を利用したバグ。おそらくこのバグは見た目が変わるだけで実害は無い。 フィリアはボムを持っている時・ナナリーは弓を撃つ前に・ハロルドは短剣を投げている途中スペルチャージで術を発動させると、それぞれ物を持った状態になる。 ジェイドは槍が出ている間にスペルチャージで術を発動させると詠唱が終わるまで槍が腹部に刺さっている。立ち状態に戻ると治る。 また、ジェイドはステップキャンセル後に通常攻撃をすると槍を持たずに攻撃する。 ユーリは円閃牙中にバックステップキャンセルで剣を床に置くという現象が発生。 ちなみにスペルチャージを発動させる、FSを発動させる、レビテーション中にTPが切れる、スーパーアーマー状態でステージのギミックに当たる、トレーニングモードでキャラ変更をするなどは殆どの行動をキャンセルタイミングを気にせずにキャンセル可能。 トレーニングのキャラ変更のキャンセルは操作キャラ以外のキャラの行動をキャンセルする。これを使うとチェスターもナナリーと同じように矢を手に持ったり、ユーリが剣を右手に持ち替えたりする。 これでセネルの巨岩裂落撃の最中にキャンセルすると、投げた敵がセネルにくっつく現象が起きる。そのあと別のセネルでくっついている敵を投げると…この現象は、最初に投げたセネルが攻撃を食らうと治る。 スキル「Fストライク」 バグ? 発生環境: 再現確率: ユーリ・リタ・ジュディスのみ可能なバグ。 HPが0になった後にFSを発動させるとHPが0の状態で行動が可能になる。 戦闘不能状態ということにされるらしく、完全に無敵状態になる。このキャラに対するロックオンや攻撃なども不可能になる。 こうなったキャラはアイテムが拾えなくなったり、奈落に落ちなくなったり、敵の攻撃や回復、状態異常も無効に。ワープホールには普通に反応。 この状態でステージの最下層に行くと、行動が不可能になる。誰かの秘奥義を発動させるか、一度操作キャラを変更するなどで行動可能に(トレーニングモードのみ)。 トレーニングならばメニューで ゲージ回復 する にすると回復。それ以外の時やトレーニングでも残りライフが0の時に発生させるとどうしようもなくなる。 トレーニングでCPUが三体までで戦っているのを見たければ使える? 秘奥義 動作バグ? 発生環境:通信バトル (プレイヤー数3人) 再現確率: 1P・2Pで同時に秘奥義を発生させると、背景が暗転せずに相手側の秘奥義が発動する。 にもかかわらず、自キャラが自由に動かせる現象が発生する。 (この時3Pに対して攻撃を加えると、カメラアングルがおかしくなる) - 要検証 ※いずれも環境・方法・現象ともに要検証です。 検証がとれしだい、適宜「要検証」や項目の修正・削除をお願いいたします。 ビックリ -- 名無しさん (2009-08-11 14 17 58) 申し訳ないが誰か情報提供の方から秘奥義バグのやつを転載してもらえないだろうか。もしやってくれたならば新たに発見した面白いバグをここのコメントにのせるんで頼む。 -- 名無しさん (2009-08-11 14 52 39) 上の者だが乗せてくれた人感謝です。なので約束通りバグを……と思ったらついさっき情報提供の方に既に書かれていたのでそれの応用したものを。ほぼ全キャラ試したが出来るキャラはユーリ、ハロルド、ナナリー、チェスター、フィリア、セネル。ユーリは情報提供に書いてあるものとあと一つ円閃牙や峻円華斬の円閃牙中にスタートを押し操作キャラ以外に変えると剣が右手に移る。ハロルド、ナナリー、チェスターは通常攻撃をした時に上手く変えれば、ハロルドは短剣がナナリーとチェスターは矢が手に持ったままになる。そしてフィリアはフィリアボムを発動した直後に使うとボムを手に持ったままになる。最後にセネルは巨落(ryで相手を掴んでるときに操作キャラ以外変えると掴んだ相手がセネルの背中にピッタリ引っ付いて挙動がおかしくなる。とくにセネルはいろんなことが出来るのでかなりお勧め。長文失礼そして感謝。 -- 名無しさん (2009-08-11 17 06 55) すまん、わがままだと思うだろうけど以下の分もを秘奥義バグの方に入れてほしい。。。[上のバグで【その場で動かずに発動する】ってあるが動かないのは操作してないからであって操作をすれば秘奥義発動したまま動けるみたい。(例 1Pの画面で2Pが秘奥義発動しているとき2Pが動けば1Pの画面で2Pが秘奥義を発動しながら動いている)と奇妙な光景が見れる。]本当にわがままですまん。申し訳ないが頼む。 -- 名無しさん (2009-08-11 17 28 34) クレ&クラ編でタルタロスで分断されるときに、バルバトスと対戦してるのはクラトスのはずなのに何故か使用キャラがクレス。対戦終わったスキットはまたクラトス。これはひどい。 -- 名無しさん (2009-08-12 12 56 02) オムライスを使用してHPが自動回復しているキャラにシングの秘奥技を当ててHPを1にするとHPがまだ回復しているのに死んだ判定になる。復活するとHPは通常通り前回。わかりにくくてすいません。 -- 名無しさん (2009-08-12 13 15 53) ↑2 それは2周目では?2周目でクラトスが操作キャラの場合そうなる。2周目はキャラ変更可だからそれに対応するためかクレスorクラトスじゃなくプレイヤーキャラorパートナーキャラの判定になるみたいだからバグっていうか仕様みたいなもんだと思う。自分もなったけど、プレイヤーをクレスにしたら直ったよ。 -- 名無しさん (2009-08-12 16 50 09) キャラ リタ 必要スキル レビテーション,Fストライク リタがレビテーションで飛んでるときメテオスウォームを発動さしうまくフェイタルストライクすると、リタが空中で固まる。この状態でポーズしてゲームに戻るとフェイタルストライクのモーションだけして今度は空中で地上で立つポーズのまま固まる。※追加ルールのTP消費なしを設定するとやりやすい。 -- 名無し (2009-08-13 04 04 08) サバイバルバトル時に研究所でシングが秘奥義を使ったら、最後の1撃で永遠落下(?)して固まりました。 -- 名無しさん (2009-08-13 11 55 29) セネル出現方法にて、スタン編イベントクリア後、マオ編を通常クリア、後にジェイド編でセネルとバトルする時、アニスがパーティトップだった場合、アニスが戦闘に参加。 ジェイド「私が行きます」セネル「!?」 -- 名無しさん (2009-08-13 13 05 05) 8つ上の方に追加させていただきます。ユーリの通常攻撃や爪竜連牙斬の終わり際の武器を持ってないところでうまく変えると、ユーリまさかの武器放棄。 -- 名無しさん (2009-08-13 16 05 22) ユーリ武器放棄についてですが何故か剣が足下にあります -- 名無しさん (2009-08-13 19 08 19) 鳳凰天駆が地面に突き刺さって止まるバグなった奴いないか? -- 名無しさん (2009-08-13 23 23 32) ファラがオーバーリミット状態になった時に狂ったようにその場で三散華しか放ってこない時があった。起きたのは森MAPで一回きりで再現できずじまい…。 -- 名無しさん (2009-08-14 19 00 29) セネルの上から2つめのね裏ワザでくっつく前足もとでぐにょぐにょしてる。 -- 名無しさん (2009-08-14 21 33 35) マオを使っての1ライフマッチにて、味方死亡と同時に秘奥義を発動して敵2体をK.Oしたら秘奥義のhit数がリザルトとGP詳細に反映去れませんでした。 -- 名無しさん (2009-08-14 23 25 30) 仲間がアイテム取ったとき紅蓮剣の火の玉がそのアイテムの絵になった人いないですか? -- 名無しさん (2009-08-15 02 24 23) カイル リオン編をアンノウンでクリアしたのに、この二人以外ユグドラマスターの称号手に入れられなかった…。やっぱ一人一人のシナリオをアンノウンでクリアしなきゃダメなの? -- 名無しさん (2009-08-15 14 27 52) ↑メンバー交替を利用すれば良い -- 名無しさん (2009-08-15 14 30 59) メンバー交替?そんなことできるんですか? -- 名無しさん (2009-08-15 15 02 38) ワールドマップ上でメニューを開けば一番下にありますよ -- 名無しさん (2009-08-15 15 21 37) フリートレーニングで、自チームをセネル二人にし、1Pセネルで巨岩裂落撃バグしてセネルに敵をくっつけた後、2Pセネルの秘奥義をくっついてる敵にあてるとさらにバグりました。 -- 名無しさん (2009-08-15 15 59 10) ↑追記: その状態で1Pセネルが何かしらの攻撃を受けると元に戻りました。 -- 名無しさん (2009-08-15 16 00 49) サバイバルバトル中に攻撃が奥又は手前にいった人いませんか? -- 名無しさん (2009-08-15 22 33 38) 通信で確認。シングで翔旺神影斬撃った最後の位置が奈落だと画面暗転したまま動けなくHP減り続けて1で止まる。既出ならスマン。 -- 名無しさん (2009-08-16 19 19 57) ユーリの武器放棄とか巨岩裂落撃バグとかの原因はトレモでキャラを変更すると敵味方問わず全キャラの行動、硬直がキャンセルされ棒立ち状態になるから。応用としてリミッツクロス中、術の発動直後に操作キャラを変更し、すぐ元のキャラに戻し再び術を発動することによって術の連射ができたりする。既出かもしれんけど一応 -- 名無しさん (2009-08-16 19 30 59) リヒターで、エターナルスローを発動している間にタイダルウェイブ詠唱したら、エターナルスローの効果が消えた瞬間、足元の術式が消えて(リヒターは詠唱のポーズのまま固まる)、術が発動しなかった。 -- 名無し (2009-08-16 23 28 02) セネルがくっつくバグで街道で勝手に移動してワープに入り続けたら片方のセネルがワープの効果音とともにいなくなり操作できなくなりました -- 名無しさん (2009-08-17 02 16 30) セネルのバグの追加 で投げてる間に掴まれてるヤツにコントロール変更すると巨岩をかけたセネルの足にダウンした状態でくっつく。その際ダウンしているキャラが変な動きをする。セネルの行動をオートにすると見易くなります(そこからまたコントロールを変更すると普通?に背中に張り付いて滑る) -- 名無しさん (2009-08-17 13 56 14) マオ カイウス編バグ プレイヤーをカイウスにしてカイウス・ユージーンVSマオ・ジュディスの分岐バトルに入り、マオを選ぶとなぜかカイウス・ジュディスVSカイウス・ユージーンになった。勝つとマオ・ジュディス側の勝利でストーリーが進む。 -- 名無しさん (2009-08-17 21 39 50) 火山などの足場が消えるステージで本来足場があった場所にいる敵に足場から発生する術ようなを撃つと、そこから術が発動するという現象が発生しました。 -- 名無しさん (2009-08-18 11 25 59) バグがあるなんてビックリ -- 田中三郎 (2009-08-18 18 13 42) 城と神殿のステージの左側の上から二段目の段差の壁の近くでセネルの万物神追撃を使うと相手が下に落ちて空振りする。右側だと問題無く発動する -- 名無しさん (2009-08-18 21 58 55) 対人戦しているときなんですが、ユーリでオーバーリミッツした瞬間に封陣縛風をくらったら、その後ゲージが減らずにずっとリミッツ状態が維持されました。秘奥義をしたら解除されましたが…。既出でしたらすいません -- 名無しさん (2009-08-19 13 30 52) ↑なんかえらい誤字ってますね 気にしない方向で。あと使用キャラがルークだったかもしれません。まだ再現してませんが誰でもできそうですね -- 名無しさん (2009-08-19 13 42 11) ルカにキャンセル2つけて鳳凰天駆の後に魔人剣をすると魔人剣が消えます。 -- 名無しさん (2009-08-19 13 52 44) リオンが幻影刃してる時に操作変更するとリオンが滑っていきます。 -- 名無しさん (2009-08-19 13 56 03) 誤植ネタでナナリーの扇氷閃日本語おかしい -- 名無しさん (2009-08-20 12 07 30) DLバトル短髪ルークvs長髪ルークをクリアして「宝刀ガルディオスを手に入れました」と出たのにルークの装備品の所に宝刀ガルディオスがありませんでした -- 名無しさん (2009-08-20 12 24 20) 深淵と洞窟のステージのいちばん下でジェイドの秘奥義を発動しているときに床が消えると、秘奥義はキャンセルされたが輪っかが残り、閉じ込められました。 -- 名無しさん (2009-08-20 15 45 26) ↑↑ついでにリザルト(?)では4人全員長髪になってます。 -- 名無しさん (2009-08-20 17 12 27) さふしけいたぬへしくあちぬは -- たゆらひぬやれ (2009-08-20 17 20 18) トレーニングモードでHP0でになったのに操作可能、敵の攻撃があたらない、こちらの攻撃のみがあたるという現象が起きました。ルールはポイントでしたが、増減しませんでした。スキル、リバイブ歓迎のバグ? 操作キャラはリタでした。 -- 名無しさん (2009-08-20 17 25 22) クレス編でカイウスと戦う時に「カウイス」になってた。 -- 名無りーさん (2009-08-20 17 29 24) リオン編でロイドとカイルが戦うトコロでカイルをキャラ変更したらリオンが戦うことになった。 -- 名無りーさん (2009-08-20 17 43 22) リオンでダウンして起き上がる瞬間に壁際の相手に魔人闇打つと跳ね返ってきて永遠にできる -- 名無りーさん (2009-08-20 17 53 16) ルカの鷹爪烈風剣の説明文に誤植あり 既出ならすまん -- 名無しさん (2009-08-20 18 55 18) ナナリーのコス色のBとCの色が逆。 -- 名無しさん (2009-08-21 01 06 56) リオンがデモンズランスをしてもその場で槍が出現するだけでリオンは全く動きません。 -- 名無しさん (2009-08-21 12 28 47) ↑えーっと、それは「リオンが槍を投げてくれない」と言う事でしょうか? -- 名無しさん (2009-08-21 12 39 21) ↑↑今更? RMの -- 名無しさん (2009-08-21 14 31 42) ↑誤爆 ~の時点から諦めようよ。だってPSP -- 名無しさん (2009-08-21 14 33 31) 空中で受け身して鳳凰天駆すると真下に行きますよ。 -- ニックネームありません (2009-08-21 16 15 43) ユグドラシルモードのvsアーチェ チェスター戦で、OVL中でもないのにアーチェに幾ら攻撃叩き込んでも詠唱が止まらないのは仕様? -- 名無しさん (2009-08-21 20 02 31) ↑↑クレス操作でやったら真下に行かず空中で停止、何度も繰り返したら脱出できた。 -- 名無しさん (2009-08-21 20 09 03) 名無しさん (2009-08-21 20 02 31) たんにP・Kアーマーがついてるだけじゃね? -- 名無しさん (2009-08-22 08 57 50) 操作キャラ;ジュディス 壁際でダウンしてる相手に壁の方を向いて月牙をやると、相手が死ぬまで連発出来る。 -- 名無しさん (2009-08-22 17 53 38) 名無しさんの現象と同じくユグドラシアのルーク&ティア編でティア視点で開始し、ジェイドとの先頭が終了してからフィールド画面でセレクト押して次のバトルに入ると何故かルーク&ジェイドvsルーク&アニスになった。やはり、セレクトが原因かと.. -- youリ (2009-08-22 21 07 20) ルカの魔神剣が消えるバグ、スタンでも起こりました。 -- 名無しさん (2009-08-22 21 10 39) いきなり電源が切れてセーブデータが破損した。充電は完璧だった。なぜ?これもバグ? -- 名無しさん (2009-08-22 21 36 28) ↑ソフトではなく -- 名無しさん (2009-08-22 22 47 24) ↑間違えました。言いたかったのは、ソフトではなくPSP本体が故障しているのでは? -- 名無しさん (2009-08-22 22 49 38) ↑×3 バッテリーを買い換えるのをお勧めする -- 名無しさん (2009-08-23 04 02 25) 闘技場でロイドの飛天翔駆をジャンプして段差に上る直前にするとスピードと角度がゆる~くなる(他のステージでも可)既出だったらすいもせn -- 名無しさん (2009-08-23 08 34 32) スタン編のリヒターとシャドウ神殿での会話の時、スタンの「言うはずがない」が「言うがはずない」になってます -- 名無しさん (2009-08-23 10 45 23) シング、ジュディスでステップキャンセル装備して通常攻撃でステップキャンセルしようとしてもできない -- 名無しさん (2009-08-23 22 59 04) リオンのかっこよさは最早バグ級。 -- 名無しさん (2009-08-24 12 19 13) 1対1の対人戦でダメージを与えても何故かHPが減らない事がちょくちょくあります…既出だったらすみません。ダメージ量はちゃんと表示されてるのに…。3人以上での対戦はした事ないのでわかりません。あと同じ条件で対戦した時に相手のユーリが放った空中蒼破が3Hitしたのですが、そういう仕様なんでしょうか? -- 名無しさん (2009-08-24 13 41 22) セネルのバグで秘奥義したら画面が青くなりますよね?そのときにバグで丸く少しだけ青くなり、ほかは黒でした。あと、全部黒くなったり、半分だけ黒くなったりしました。また、全体青→全体黒→全体青となりました。これらのやり方を100パーセントできる方法誰かわかりませんか? -- 名無しさん (2009-08-24 23 39 13) スキルステップキャンセルについて追加、ルカの通常攻撃で実行しようとしてもなぜか一段目しか出せなかった。 -- はぐれメタル (2009-08-25 02 17 23) あ -- あ (2009-08-25 07 33 00) ルカの魔神剣が消えるバグで、クレスの獅子戦吼でもオーラが消えることを確認。 -- 名無しさん (2009-08-25 13 03 04) VSの予約特典でスペシャルバトルのダウンロードのパスワードってどこにかいてますか?? -- 名無しさん (2009-08-25 15 14 15) トレーニングモードで、HP0で動けて無敵な状態、FS発動のタイミングで戦闘不能になると起こる感じぽい。他モードやリタ以外のキャラでも起こるか確認中 -- 名無しさん (2009-08-25 18 37 07) ↑のバグってどうやるか教えてください -- 名無しさん (2009-08-25 18 55 18) youリ (2009-08-22 21 07 20) 原因ではなく仕様 -- 名無しさん (2009-08-26 04 36 45) 無敵状態バグでコツありますか? -- 名無しさん (2009-08-26 08 13 37) リタのレビテーションバグについてですが、レビテーション中、地面スレスレで「ζ=δτ(ωρ)」(ラプラス)を使用してFSを発動させても元に戻りませんでした・・・。 -- 名無しさん (2009-08-27 01 41 02) レビテーション中に技つかえないんですが・・・ -- 名無しさん (2009-08-27 13 54 48) 十字↓を少し押してすぐ技を使用すると上手く行くかも。 -- 名無しさん (2009-08-27 15 58 12) なんか、時々勝手にホームにもどりますか?って画面が出るんだけどバグ?PSPのホームボタン押してないのに…。 -- 名無しさん (2009-08-27 16 48 52) ↑ん?よくわからんが、俺はそんなことなったこと無いな。バグなのか…それともPSPの故障なのか…わから純愛…。 -- 名無しさん (2009-08-27 22 34 19) ↑わから純愛=わからない。 です。誤爆…。 -- 名無しさん (2009-08-27 22 37 05) スキル「Fストライク」バグに似ているのですが、ジュディスの秘奥義の最初に四方に広がる雷の部分でHPが0になったCPU(スタン)が、死亡判定の透明な状態で自由に動いて、攻撃も受けました。通常攻撃を当てたら、今度は死亡判定になりましたが・・・。下手な文章でスイマセン。 -- 名無しさん (2009-08-28 01 30 20) 魔神剣が消えるバグ、クレスの鳳凰天駆・鳳凰天翔脚でも確認。 -- 名無しさん (2009-08-29 12 44 58) 秘奥義動作バグ二人対戦でも発生しました -- 名無しさん (2009-08-29 13 35 48) エクストラフィニッシュが発動した瞬間にタイムアップになったら、「Time up!」の文字が出ても戦闘が終了せずにまったく操作出来ない状態で止まりました。因みにキャラはルカとイリアでした。 -- 既出だったらゴメス (2009-08-29 15 24 47) 俺も突然(ゲームを終了しますか?)って出てくることはある。ホームボタン押したら元に戻るが暫く音が出なくなる。他のゲームしててもこの症状にならないからバグじゃないか? -- 名無しさん (2009-08-29 15 29 16) ↑俺の1000だけどそんなこと無いぞ? -- 名無しさん (2009-08-29 16 04 01) ↑自分はなった事はありませんが、友達が別のゲームをやってる時に時々起こっています -- 名無しさん (2009-08-29 16 14 54) 戦闘中レビテーションを使用し、地面スレスレで特技「β×ψ=√」(ルドルフ)を使用するとリタがフリーズするというのをやってみたら、やっぱりフリーズしました -- 名無しさん (2009-08-29 18 00 38) 何なんだろうね…。俺は2000だけどバーサスだけなるんだよな…。カセットに傷なんてついてないし…。 -- 名無しさん (2009-08-29 18 05 47) ↑×5自分もなりました。だけどバーサス以外でもこの症状になるのでバグとは呼べないと思います。 -- 名無しさん (2009-08-29 19 14 59) 確かに俺もなる。でも、バーサスに限った事じゃないからバーサスのバグというよりPSP自体のバグ?じゃないかな。 -- 名無しさん (2009-08-29 22 20 20) レコード画面で100時間になるのを待っていたら99 59 59で止まってしまいました。それでカンストなのかレコード画面にしていたからなのかは不明。 -- 名無しさん (2009-08-31 17 55 02) ↑は仕様。 -- 名無しさん (2009-08-31 18 39 26) ↑×3確かにPSP自体のバグだと思う。「ゲームを終了しますか?」が -- 名無しさん (2009-09-02 12 48 01) ↑追記。自分なりの対処法として、いったんゲームをやめてUMDを抜いて本体の電源を切る、1時間以上たってから電源を入れUMDを入れゲーム再開したところ、「ゲームを終了しますか?」が出なくなった。 -- 名無しさん (2009-09-02 13 39 36) レビテーションのルドルフバグ、検証しましたけど、TPがなくなるまでフリーズしましたよ -- 名無しさん (2009-09-03 03 38 56) ↑追記、同じくレビ(ry バグでTPが減らないって書いてありましたが、ソレって何ですか?? -- 名無しさん (2009-09-03 03 40 10) ↑カスタムルールのTP減らないを付けている場合の事では? -- 名無しさん (2009-09-03 07 31 28) バグか仕様かわからんが、CPUシングがパートナーだと、秘奥義全然使ってくれないんだけど、作戦に『秘奥義は積極的に』を入れてるのに…何故だ? -- 名無しさん (2009-09-03 11 03 48) そのCPUは空中で奥義を多用しているとか(秘奥義発動は地上で奥義使用が条件)? 論点がずれていたらすまない。 -- 名無しさん (2009-09-03 11 12 36) スマン。↑は↑↑に対するレスポンスな。 -- 名無しさん (2009-09-03 11 13 15) ↑解答サンキュ。確かにそうかも知れん、でも『秘奥義発動条件』が微妙に違うと思うぞ。確か空中で奥義出しても相手が仰け反り中に着地すれば、秘奥義発動したと思うが、まぁ仰け反りじたい長くないし低空じゃないと無理だけどね。 -- 名無しさん (2009-09-03 11 55 06) ↑言われてみれば確かにそうかも。 でも、空中で奥義を当ててもなかなか秘奥義に繋がらないから、自分の中で「奥義は地上で当てる」という固定観念が・・・。 -- 名無しさん (2009-09-03 14 22 31) ↑『固定観念』じゃなくて『固定概念』じゃないか? -- 名無しさん (2009-09-03 15 42 33) ↑そうだった。 何だか誤字が多い・・・orz -- 名無しさん (2009-09-03 16 49 11) CPUシングが秘奥義全然使ってくれない件について書いた者です。あの後、空中で奥義使えないよう『破邪十字星』のみセットした状態で、何十戦とやったが一回も使ってくれない…。これってどうなのよ?バグ?仕様?どっちなんだ…誰か分かる? -- 名無しさん (2009-09-04 10 33 44) ↑バグではなく仕様だと思われます。こちらでもCPUに『緋凰絶翔斬』『獣哮雷波』を地上で使わせましたが秘奥義は発動しませんでした。秘奥義の使用頻度はキャラクターごとに違うようです(ミントの秘奥義『タイムストップ』も、CPU時は全く使ってくれませんでした)。 -- 名無しさん (2009-09-04 15 29 06) ↑やっぱり仕様なのか。(ちなみにうちのミントは頻度はかなり低いが『タイムストップ』たまに使ってくれるときあるよ)。 -- 名無しさん (2009-09-05 12 13 34) セネル使ってるときに、『礫岩』で投げたんだが…相手がダメージくらわず受身をした…バクかも。ちなみに相手はプレセアでした。 -- 名無しさん (2009-09-05 13 05 01) ↑もうすこし詳しくたのむ。 -- 名無しさん (2009-09-06 07 46 47) ↑要望に応えて…『礫岩迫落撃』で投げると、背後に放り投げるよな。で相手は地面でバウンドする。このバウンドするときに相手はダメージをくらうはずなんだが…。受身が可能になるのは、バウンド後(ダメージくらった後)だと思うんだが、そのときのプレセアはバウンド前(ダメージくらう前)に受身をしたって事です。ちなみにこの現象まだ1回しか起きてないです…。こんな感じで分かります? -- 名無しさん (2009-09-06 12 29 57) あの後俺もトレモでプレセア投げまくってきたからわかる。 が、バグかどうか決めるにはそれだけじゃわからん。何かしらあって受け身が取れるようになったのかもしれん。そのあたりがわかる情報が欲しい。 ただダウンさせて、普通に投げて、その後も何もなかったのに受け身を取られたのならばバグかもしれない。地形、自分の行動、相手の行動、その他のキャラの行動。なんでもバグにすりゃいい、ってわけでもないしな。 -- 名無しさん (2009-09-07 01 16 07) ↑俺はトレモじゃなくて、シングルバトルで1vs1をやってる時に、起きたんだけど…その時の状況を思い出してみた。ステージは街道or草原で、空中床の途切れてる場所に向って投げた時に起こったんだよ。一応、再現してみようと思って、何度かやってみたが再現できず。結局バグかどうか、さっぱり分からん? -- 名無しさん (2009-09-09 00 53 19) クラトス守護法人から秘奥儀発動しないんだけど既出かな? -- 名無しさん (2009-09-09 00 57 02) ↑普通に秘奥義へ連繋できたぞ? -- 名無しさん (2009-09-09 01 37 35) ↑×2誤字ってるぞ。『守護方陣』から『秘奥義』発動はできるんだが、発動しなかったのは『守護方陣』がhitしてなかったか『守護方陣』中に -- 名無しさん (2009-09-09 14 07 58) ↑ミスった。追記『守護方陣』中にリミッツゲージが切れたか、どっちかだと思うよ。 -- 名無しさん (2009-09-09 14 10 15) 今更ですが上の鳳凰天駆のバグはガードインパクトで術技を弾き返された時にも同様の事が起こるようです。たぶん既出じゃないと思うのですが既出だったらスマソ。 -- 名無しさん (2009-09-13 16 10 35) ユーリで、蒼破刃を着地際若干早めにやると、(謎の攻撃判定はなし)剣を振るだけで何もでない。 -- 名無しさん (2009-09-13 23 01 57) そういえばジュディスも地上ギリギリで空中攻撃振ると何もせずに着地してたなww -- 名無しさん (2009-09-14 00 57 10) あのさ地上ギリギリって着地寸前のこと? -- 名無しさん (2009-09-19 20 01 31) そうだけど、それがどうかしたのか? -- 名無しさん (2009-09-19 21 54 11) アッシュで50ヒットしたのにコンボキングもらえなかったんだけど…。バグかな?折角一生懸命コンボしたのに… -- 名無しさん (2009-09-21 01 04 18) ↑まずないとは思うが、ユグドラシルバトルモードかシングルバトルなどでやらないと称号は取得できないぞ。 -- 名無しさん (2009-09-21 10 49 42) いや、シングルバトルでやったよ。相手クレスにして怠慢で…。でも出なかった。 -- 名無しさん (2009-09-21 12 58 07) ↑3 どうやら50hitちょうどでは出ないようです。 -- 名無しさん (2009-09-22 00 31 29) マジで!?50hitじゃ駄目なの? -- 名無しさん (2009-09-22 14 27 00) ユーリとクラトスで確認。*フリトレ*エクストラフイニッシュ発動直前に初期状態にすると画面が長くなる -- 空気お読まないヤツ (2009-09-23 23 01 04) リザルト記録は28HITだったのにコンボマスターもらえました。秘奥義入れて確かに30HITはしてたような覚えはありますが、ちゃんと確認してなかったので……。キャラはユーリとファラ、ユグドラシルバトルモードでユーリ操作です。 -- 名無しさん (2009-09-24 10 21 03) あのさ地上ギリギリって着地寸前のこと? -- 名無しさん (2009-09-24 18 10 31) バグは、いっぱいあるんですね -- 名なし三 (2009-10-03 11 18 54) クイックバトルでシングの翔王神影斬を岩石地帯左下の足場で使ったら秘奥義後すり抜けました。相手はユーリでした。 -- 名無しさん (2009-10-03 12 00 33) ダオスをえらんだはずなのにスタンになっていた フリトレで -- 名なし三 (2009-10-04 02 35 10) エクストラフイニッシュがでる超ギリギリで、初期状態にもどすと、まっ黒になる。その後に、初期状態にもどしても、黒い。操作キャラは、リタとリオン。フリトレです。長くてすいません。 -- 名なし三 (2009-10-04 03 23 21) 他にバグありませんか? -- 名なしさん (2009-10-08 20 46 20) アーケードモードで8試合目勝利後のリザルトでGP詳細画面で○を押したら9試合目(相手キャラは固定、相手SETGPは8試合目より一段階上(?))が始まるのは仕様? ちなみに勝っても負けてもアケクリアの画像は出た。 -- 名無しさん (2009-10-08 22 40 20) ↑の「相手キャラは固定」っていうのは「8試合目の相手と同じ」って意味です。 -- 名無しさん (2009-10-08 22 43 31) バグだらけ、ちゃんと作り込んでから発売しろよ・・・ -- 中古2980 (2009-10-09 21 21 02) これくらいなら特には・・・って感じだけど、リコールやFストライクのバグはどうにかしてほしかったところだな。 秘奥義同時発動はどうしようもない気がする。 -- 名無しさん (2009-10-11 05 21 34) 私もリタのレビテーション中にラプラスやったらフリーズしました。トレーニングモードでTP消費0でやってました。そんでフリーズした状態でメニュー開いたら、浮いたまま地上待機ポーズでまたフリーズ。でも(壁際で敵にハメてたときは)こっちは腕組んでるだけなのにラプラスのあたたったエフェクトとダメージが延々と・・・サイコキネシス(バグ)?ルドルフではメニュー開いてもフリーズしたまま動きませんでした。腕組んでるのにあたる攻撃の方、既出だったらすんません。長文失礼しました。 -- 名無し (2009-10-12 20 26 26) クレスのバグ? とりあえず通り抜けれる床があるとこならどこでもいい 使用技は鳳凰天翔脚 鳳凰天翔脚の鳳凰天駆のモーションに入るとき通り抜けできる床のすぐ下に居ると 45度で落ちるはずが20度くらいで進む -- 名無しさん (2009-10-17 20 42 44) ロイドの飛天翔駆でも↑と同じ現象を確認 -- 名無しさん (2009-10-18 00 39 06) 森のワープ中にユーリの秘奥義が発動すると、ワープ中のキャラクターが閉じ込められますw -- 新発見 (2009-10-18 22 09 06) テイルズわ最高 -- ナカタ (2009-10-19 00 17 41) 関係ない事書き込むなよ -- 名無しさん (2009-10-21 18 56 48) 通信対戦中にあったことなんですが、バルバトスでOVLして、マオの秘奥義を食らいたくなかったのでステージから奈落に落ちました。で、もちろん秘奥義がスカってバルバトスがステージに復帰するとなぜかOVLのゲージが減りませんでした。そのポイントバトルが終わるまでずっとOVL状態でした。これにはかなりビックリしました。「ア イ テ ム な ん(ry」が使いたい放題でしたw -- アナゴw (2009-10-25 16 40 38)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25502.html
キーファ・パッカード 概要 テイルズ オブ ファンダム Vol.1に登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 テイルズ オブ ファンダム Vol.1 ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ テイルズ オブ ファンダム Vol.1 性別:男性 声優:鈴木貴宏 「晶霊探偵! ~キール・ツァイベル最後の事件?~」に登場。ミンツ大学の学生で、「シルフの君」と呼ばれる美男子。プリムラに試験問題漏洩事件の証拠を提供する。 ▲ ネタ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:テイルズオブファンダムVol1 ▲